参照
写真は主役のスピーカーが背景に埋もれないよう、フォトショップでこのようにしました。 共鳴管ではパイプが長くなればより低い音が強調されるということですので、低音成分の多い曲ではパイプを長くすればよいのではないかと思いますが、実際の挙動はそのように単純ではないかもしれず、今後試行錯誤したく考えます。