掲載日 初回投稿2006年09月03日
更新2006年09月03日
モーレア
TD方式サブウーファ
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集まれ塩ビ管スピーカー

モーレアさんの「TD方式サブウーファ」 コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)
これまでフルレンジでなんとか低音を出したいと試行錯誤をしていましたが、
suisyuさんの低音を聴いてから、サブウーファを作ってみたいと
考えていました。
そんなころ、エリックさんのお誘いで、富士通テンのサブウーファTD725swの試聴会に行き、
低音の魅力にはまってしまいました。
これはなんとしてでもサブウーファを作らねばなりません。

サブウーファを鳴らすには、専用のローパスフィルタやアンプが必要になり、
自分一人ではハードルが高すぎます。
そこで、エリックさんと共同で、サブウーファを製作することに。

ここらあたりの顛末や詳細は、私のホームページを参照ください。
http://www.geocities.jp/hs_moorea/

富士通テンSW試聴されたのですか!
羨ましいッ!!
低音の魅力にはまるとなかなか抜け出せないですよね。


ローパスフィルタにはLMF60というICを使っています。
これで周波数をスパッと切り取ることができます。
それに切り取り周波数の値も自由に変えられるという優れものです。
ICなどの部品も回路図も、ローパス関連はすべてエリックさんに
オンブにダッコで、作成しました。

サブウーファのユニットは松下製の17cmウーファです。
もらい物で型番は忘れました。
ユニットの裏に書いてあったのですが、鉛をエポキシでくっつけてしまったので、
今では確認することもできません(^^;


このローパスフィルタ良いですネ!
これまた羨ましい!!

このユニットに、床束というものを接着し締め上げることで、
チーズの両端に固定しています。
また重さで下に下がるかもしれないので、束を上から銅線で支えています。

チーズの下の部分は、モーレア3号三重管に使っていたVU150です。
とりあえずは内部に何も入れていません。

実際に鳴らしてみると、最初はずいぶん能率が低いように感じました。
ボリュームをかなり上げないと音が出ません。
てっきりユニットの性と思っていたのですが、
試みに、一方のユニットを逆接続してみて、ビックリしました。
急に音が大きくなったのです。

一方だけの接続、あるいは逆位相接続で、音は大きくなり、同位相の接続では、
音は小さくなります。それと、同位相接続では、塩ビのチーズ管が振動しています。
ユニットは束で固定されており、振動がキャンセルされるはずなので、
ユニットの振動が伝わったのではなく、空気の密度変化が塩ビ管を振動させている
のだと思います。

元々の発想は、ユニットの振動を二つでキャンセルさせ、クリアな低音を、
ということだったのですが、思うようには行かないものです。

二つのユニットを連結して振動を打ち消し合うというコンセプトは、
それなりに理にかなっているように思います。
たっぷり入力を入れるといい感じの音がするので、しばらくエージングしながら、
内部に鉛を貼り付けるとかの工夫を行って、クリアな低音にチャレンジします。

まずは、製作直後の速報ということで、よろしくお願いします。

この形のSWって難しいいのですね?。
管理人も長岡先生の「ドンキー」を作った事がありましたが、
ウーファー部分がこのような形でした。
ドンキーの場合は、すっきりした低音という印象がありました。

ウーファーはエージングでかなり違ってくると思いますので、
日々の楽しみにしちゃいましょう!!

それではまた改良や新作製作されましたらご投稿下さいませ。
ブログにも遠慮なくコメントして下さい!
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作成:2006/9/3 16:00 モーレア   閲覧数:2582
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Re^16:モーレアさんの「TD方式サブウーファ」をUPしました。

コニ コニ 投稿日時 2006/9/6 1:11

TD725SWの構造を見ますと、密閉型を2つ作りユニットをアルミ棒で強固に連結する、と見えます。
ユニットのサイズに比べ左右の1台当たりの容積が小さい密閉のためパワーが必要と考えました。
従ってパイプを使って作る場合は全く左右同じものを作りユニットを何らかの方法で連結する。
スパイラルかバスレフ構造にすればパワーは普通で充分と考えています。
今のところの課題は
・どうしても大型になってしまう。
・パイプの強度が足らない(VP管使用でも)
・太管塩ビ管のお値段が高くメリットが無い
・鑑賞に堪える形にならない
で、頓挫しています。

最近上記問題全て解決できる?方法考えつきました。(構想段階)

Re^17:モーレアさんの「TD方式サブウーファ」をUPしました。

エリック エリック 投稿日時 2006/9/6 12:48

>Suisyu様 いつもお世話になります。6次のバターワース型ローパスアクティブフィルターです。電源はAC100V/5V(0.12Aの小型トランス)を介して±5Vの三端子レギュレーターでIC LMF60を駆動しています。
LM100(2次ユニットを2ヶ内蔵)というユニバーサル型のフィルターICを使えばハイパスも出来ますが現在はフルレンジ用のハイパスはフィルターは現在付けていません。主要部品はLMF60ですがネット購入で@1280位ですがSOCタイプでDIPへの変換器基板が必要でこれが高くて@1000強です。
その他は別途メールにてお知らせいたします。

Re^18:モーレアさんの「TD方式サブウーファ」をUPしました。

モーレア モーレア 投稿日時 2006/9/6 14:03

湯さん
同相のユニットを逆向きにつけているので、音波は相殺せず、逆に強めあっているのではないでしょうか?ただ、内圧が高いため、コーンの動きが制約されてレベルが下がっているのだと推測しています。

隔壁はやっぱり必要なんでしょうね。でもつける方法を思いつかない(^^;
TDを名乗るのが難しくなってきました。。。

コニさん
その構想が早く実現できればいいですね。

Suisyuさん
エリックさんのコメント通りです。アクティブネットワークです。当初はカーステレオ用のものを入手しようと思っていました。
ハイパスは今のところ考えていません。SWの周波数を100Hz以下位にすれば、まあなくてもいいだろうという安易な発想です。できればフルレンジ部分の音はいじりたくないという気持ちもあります。
ローパスフィルタのコストはそれなりに数千円以上かかっていますが、パッシブで作るよりは安いです。

Re^19:モーレアさんの「TD方式サブウーファ」をUPしました。

suisyu suisyu 投稿日時 2006/9/6 14:38

カーオーディオ用は定価で3万?5万でしょうか?
私は中古ジャンク品に逃げて、2?3千で済ましております。
といってもオークションで4個ほど購入、使えたのは2個、・・・と結構1万以上投資しております。
スキルがあればエリックさんのように自作すべきなのでしょうが、私は簡単、安いに逃げてしまいました。

Re^20:モーレアさんの「TD方式サブウーファ」をUPしました。

長野 投稿日時 2006/9/7 8:19

隔壁ですか????
同じような形の「頭」は妄想しておるのですが、
隔壁がないと内部での干渉しまくりでしょうね。
隔壁を下向きパイプで10cmくらいいったとこまで設置したいところ。

チーズ管の内径より微妙に小さい円盤を切り出して
中につっこんで隙間をパテで埋めて外から木ネジで強引に固定
とか、下りパイプ部分は凹型の(キリ欠きは円形)を接着して・・・
文字だけだと表現しにくいのですが (^^;

実は、こういう形の「頭」をTLSの上に乗っけてみようと考えてます。