掲載日 初回投稿2006年02月12日
更新2006年02月12日
マエストロ
Deep-Impact
でぃーぷ いんぱくと
x x
上面

バックロードホーン

直管

その他

10 (cm)

その他

Magnat BULLPOWER J-102

なし

なし

自己評価
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画像1

集まれ塩ビ管スピーカー

マエストロさんの塩ビ管スピーカー コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)
はじめまして、マエストロと申します。
よろしくお願い致します。

とりあえず、いい音でなっていますので命名「Deep-Impact」としました。
低音も高音もいい感じでなっています。
クラッシックを聞きますがフルオーケストラも分解能よく鳴らしてくれます。
よく言われておりますが、小編成のアンサンブル、管楽器の響きは
特筆に値します。

奥さんの聞くジャズ、フュージョンもユニットの性格からか、いい感じです。
って、ちょっと手前味噌すぎですみません。自己満足です。

形を見ていただければお分かりのように、
こだわりの無指向性“Yoshii9”をモデルにしております。

管はVU125(本体80cm、ジョイント部(空気室)20cm)を用いています。
足は125/150のインクリーザーです。
って、これじゃ見た目はただの筒ですよね。。。
中身をこれから解説していきますね!!
はじめまして。ようこそいらっしゃいませ。

Yoshii9タイプですね!相変わらずの人気ですね!!
現在、使用のユニットは車載用Magnat BULLPOWER 
●J?102 ●10cm・コアキシャルです。

選択した理由は低音を増強するアイデアに自信があったこと(爆笑)。
ユニットが上向きであるため高音が弱まるかな?と思ったことです。
実際、エルボで45度、90度も試しましたが90度は高音きつすぎでした。
45度、90度は見た目も奥さんに受けませんでした。

第2弾にはFE88-ESRが控えていますが、
今のところマグナットで調整を進めています。

空気室のジョイントをはずすと、ちょっと不思議な感じになってます。
ここが今回の味噌です!!って、手前味噌ですが。。。
そういえばカーオーディオ用のユニットは、上向きが多いので
Yoshii9タイプに向いているかもしれませんね!
上から見たところです。1cm厚のゴム板をドーナツ状にカットし、
中心にVU40/50のインクリーザーをさしてあります。
本体はこのゴムドーナツで、すっぽりとふさがっています。
ゴムもなかなか良さそうですね。
ゴムドーナツ部分を抜き取った写真です。
こんなものが中に入っています。

わかっていただけたと思いますが、内部に何本かの径の細い
塩ビ管を仕込んでバックロードにしています。
配線は足の部分のインクリーザーにターミナル(バナナプラグ対応)をつけ、
VU125の中にコードを通して、ゴムドーナツにつけたターミナルにつないでいます。
ゴムドーナツのターミナルはバナナプラグでユニットと接続。
こんな感じです。

メンテナンスは楽です。
今のところ、ゴムドーナツはVU125の内部に貼り付けたスポンジゴム(1cm厚)
の上に自重でのっているだけです。
密閉度は疑問ですが、今のところよしとしています。
なるほど中でバックロードになっているんですね。
確か以前ナカモトさんもがやっていたと思います。

↑クリックすると大きくなります。
この図が中に入っている塩ビ管バックロードのためのパーツです。
現在、さらに階層構造を増やしたものを作成中です。

今度はVU100からはじめてVU20までの2回折り返し構造を
組み立てているところです。
このパーツを抜けばただのYoshii9型の塩ビ管スピーカーですが、
その状態では低音は出ますが筒臭くって、中音域などはモワモワし、
フルオーケストラはちょっと聞きづらかったです。

このパーツを挿入すると、筒臭さはなくなり、低音、中音ともに
しまった感じがして分解能があがったような感じです。
といっても、耳での印象ですが。。

ちなみに空気室の吸音材もいろいろ検討しましたが、
ドーナツ部をゴムにしてからは特に必要ないような感じがしています。
ちょっと前までドーナツ部を木で作成していたときは
吸音材の導入が効果的でした。
一番よかったのはダンプラを丸めて突っ込んだものだったのですが、
最近その方法が話題になっているようですね。。

現在のゴムドーナツと組み合わせると勢いが弱まる感じがして
今は取り外しています。
木ドーナツのときとか、ただの塩ビ管のときは
すっきりとする効果ありましたよ!!

それではこれからも宜しくお願い致します。
なかなか上手く考えていますね!
これなら省スペースで済みます。

ダンプラ対策も経験済みですか!
ゴムの対策もなかなか良さそうですね。

それではまた改良や新作製作されましたら、ご投稿下さい。
ブログにも遠慮なくコメント宜しくお願い致します。

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投票数:38 平均点:6.58
作成:2006/2/12 15:00 自動登録   閲覧数:2853
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Re^6:マエストロさんの塩ビ管スピーカーUPしました。

マエストロ 投稿日時 2006/2/13 19:23

>モーレアさん
中に入っている取り外し可能なパーツを引き抜けば、外側はインクリーザー(125/150)つきのVU125です。文章で書くとわかりづらいですが、
音は1.上の空気室2.ゴムドーナツの中心(VU40--VU50の内側)3.VU75のキャップ部から折り返してVU75とVU40または50の間を上向きへ4.上部でVU75とゴムドーナツ部の隙間(L字金具で隙間を空けているので)で折り返し下向きへ5.最下部、VU125とVU75の隙間から音が出る。
という感じで中で折り返して最下部で開口という構造になってます。
結構、低音が下から聞こえてきますよ。
私、オーケストラでファゴットという楽器を吹いてまして、その楽器から得たヒントです!!まさにスピーカーは楽器ですね。。ファゴットのソナタなんかはいい音でなりますよ。。
モーレアさんのスピーカーみたいにインテリアとして認められる地位を気づきたい。。奥さんの友達が来たとき、これ何とみんな怪訝そうな顔をしていました(泣)。。

Re^7:マエストロさんの塩ビ管スピーカーUPしました。

マエストロ 投稿日時 2006/2/13 19:24

長野さん
コメントありがとうございます。
長野さんのスピーカーもなんかすごそうで、ずっと興味を持っておりました。今度聞かせてくださいね。。水性塗料でもOKですか。。しかもはけ塗りまで可能とは。。これならお手軽ですね。。
奥さんの希望はボディー部はサテンシルバーのような銀、ジョイントやインクリーザー部はガンメタ(スカイラインでよくあるやつ)だそうで。。水性塗料でもそんな色あるのでしょうか。。いずれにせよ、塗装は暖かくなってからでうね。。
話は変わりますが、長野さんの「音響コリメーター説」感動しております。。私、理系なのでああいう説明が一番すっきりします。。
分子運動の方向をそろえるのはちょっと、無理があるのではないかと思ってました。。って、エントロピー的にちょっと。。ですよね?

Re^8:マエストロさんの塩ビ管スピーカーUPしました。

モーレア モーレア 投稿日時 2006/2/14 2:58

マエストロさん
構造が良く理解できました。パイプが3重になっているんですね、しかも一番内側のパイプは、途中で40から50に太くなっているということですか。私もモーレア3号の内部に組み込めないか、検討してみようと思います。

長野さん
水性で刷毛塗りができるのが健康のためにも一番いいですね。油性は部屋に持ち込んだ後も臭うし、なかなか大変です。

Re^9:マエストロさんの塩ビ管スピーカーUPしました。

長野 投稿日時 2006/2/14 5:40

私は臭いのはイヤなので、木工のニスも水性です。仕上がりは油性や
揮発油系のほうがいいかもしれませんが、嫁に工作禁止令がでちゃうので
。親父の趣味の敵は山の神ですねぇ。
 「音響コリメータ」説はなんとなく言ってるだけでたいした根拠
 はありません。音は波長が長いので光のコリメータと違っておもいっきり回りこみますので、ホントはどうなんでしょうか? アクリルスピーカの内部に羽毛などつるして観察すれば空気の動きを可視化できて面白いとおもうのですが、どうでしょう>コニさん

 マエストロさんファゴット吹くんですか。私はチェロとコンラバスです。オケでは同じ音が多いヘ音記号仲間ですね。
 パイプを入れ子にしたバックロードは妄想はしてましたが
まだ作るには至っていません。先を越されてしまいました。
 

Re^10:マエストロさんの塩ビ管スピーカーUPしました。

なーお なーお 投稿日時 2006/2/14 7:23

3重管になっているんですねぇ。
これならロード長も長くとれるし、表面積は一番外側の分だけですから、振動しやすいユニット直後のパイプが隠れていて、振動による中高域歪みも減りそうですね。
これは私も一丁作ってみたくなりました。将来構想として妄想しておきます。 ・・ただ私が作ると、一番外は外径250mmとかになっちゃいそうですが(笑)
 # 長野さんのとどっちが音道長いかな・・ぼそっ (^^;