掲載日 初回投稿2005年08月14日
更新2005年08月14日
Zマン
かま首3号
かまくびさんごう
x x
正面

共鳴管

直管

3Way

12 (cm)

Alpine

カー用ユニット

なし

なし

自己評価
未選択
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画像1

集まれ塩ビ管スピーカー

Zマンさんの塩ビ管スピーカー コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)


Zマン「かま首3号」作成記

バックロードホーンユニットを作成しようと「IT」検索中に
塩ビユニットのページを発見、
中年おやじが中学生の頃の魂をよみがえらせ、作ってしまいました。

金欠病のため、ユニットは15年前頃マイカーで使用していた
カーステ用のパイオニア10cmスピーカーを引っ張り出し、
写真は無いのですが1本物の直立型を作成してみました。

スピーカーのエッジは健在でしたが、
何せカーステ用ユニットのためマグネットが強力で
ブラウン管の傍では使用不可、NASA開発の防磁シートは非常に高価のため
購入するつもりも(お金も)有りません。

思案の結果、X線を遮断する「鉛」を使用してみてはと思い
マグネットをシールドしてみました。
そこそこシールドしますが完全では無いようです。
結局、シールドを間隔を置いて何重にもすれば効果が上がることを発見しました。
それと塩ビも防磁効果が有る事を発見しました。
「思案をすれば何とかなる」では無いですが、
ニッケルが防磁効果がかなり有るとの情報を入手、
されど500円で防磁シールドを作る訳にはいかず、
ステンレスにニッケルが含まていたはずとの事で、
さっそくステンレステープにてシールド、
結果は鉛より効果が有りました。(異種の金属を使用すると更に効果的)

さて、塩ビユニットの話に戻ります、「かま首1号」ですが、
皆さんがハマル訳が理解出来ました。
なる(鳴る)ほど素晴らしい音がでました。
低音も10cmのスピーカーから出ているとはとても思えない音が出ています。
但し、塩ビゆえに管鳴りが発生、
対処は管内に両面テープでクッキングペーパーを貼り付け改善しました。
(厚手の両面テープを使用の事)

「かま首2号」ですが1号の身長が伸びただけではありません、
初心の「バックロードユニット」の考えと塩ビのすばらしさが合体すればとの考えで
作ってみてはとの発想により、身長が2.5mに成りました。
10cmスピーカーで家が震動しました。

ようこそいらっしゃいませ!
今やオーディオ界で元気があるのはカーオーディオですよね。
カーオーディオ用のスピーカーもユニークなユニットがありいいですよね!

防磁シールド作成までしちゃうとは凄い!!
内部クッキングペーパー貼りは大変だったでしょうネ。


但し、振動板面積の関係で低い音量の際の低音の表現力がいまいちのため、
スピーカーの口径を上げればとの事で、「かま首3号」が完成しました。
スピーカーを何にしようかと、フォステックスを思案しましたが、
カーステスピーカーも捨てがたい様な気がして
(真のオーディオマニヤには笑われるかも?)

12cm3ウェーでメタルコーン・3万Hzまで再生が魅力的で
アルパインの12cmに決定しました。
スーパーツィーターの表現力はさすがです。カーステスピーカーを侮る無かれ!
音像表現力はカーステスピーカーの方が優れているかも?

「かま首3号」にて低い音量の際の低音の表現力も改善し
ラウドをoffにしても違和感が有りません。
16cmも思案しましたが、塩ビユニットにてスピーカー自体の振動を
固定する強度を考え、更に、これ以上家を振動させなくても良いかと却下しました。

ちなみに、アルパインの12cmと16cmは何故か値段が同じです。
カーオーディオのユニットってこういうユニークな形の
3ウェイや2ウェイのユニットがよくありますね。
塩ビ管スピーカーにもってこいかも?
12センチと16センチの値段が一緒なのには驚きです!!


それではブログにも遠慮なくコメント下さいませ。
また新作や改良しましたら、遠慮なくご投稿下さい。
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投票数:16 平均点:5.62
作成:2005/8/14 16:00 自動登録   閲覧数:2229
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Re^11:Zマンさんの塩ビ管スピーカー、UPしました。

Zマン 投稿日時 2005/8/26 12:53

バッフル板、荷造り紐・・スピーカーのフローティングマウントが流行かもしれませんが、小生、大変疑問です。音源であるスピーカーをエンクロの振動に干渉させないとの事ですがその様な素晴らしいショックアブソーバーに成る素材が有るのでしょうか?だいたい、コーン紙はエッジ+ダンパーでフローティング状態です。音の立ち上がりが悪くなってしまいます。(ピアノの曲を試聴されたし。ピアノの音の良し悪しで決まります)
小生は制振目的でスピーカー部の質量の増大と制振スタビライザーの役目と音の指向性向上の役目ででバッフル板を取り付けました。次面へ

Re^12:Zマンさんの塩ビ管スピーカー、UPしました。

Zマン 投稿日時 2005/8/26 13:14

荷造り紐・・これもスピーカー部の制振目的で塩ビを縛っています。けして「SM」の趣味は有りません。塩ビをnon接着剤で固定していますので80cmの高さに成るとスピーカー部を固定する強度が足りません。コンパネ材で補強も考慮しましたが、安易な発想で「荷造り紐」で固定しています。但し、面白い効果が有ります。縛る高さで音が変化します簡易アッテネーターに成りました。縛る位置で、Hi=低音大 Lo=低音中の効果が有ります。市販のエンクロは立方体=反射波も有ります。マウントも苦労します。塩ビ=円筒形にて反射波は少ない。やはり素晴らしい素材です。いかにスピーカー部を振動させないか、バッフルは安易かもしれません。音の立ち上がりを確認して下さい。次面へ

Re^13:Zマンさんの塩ビ管スピーカー、UPしました。

Zマン 投稿日時 2005/8/26 14:03

管鳴き・・塩ビの宿命か「管鳴き」には皆さん苦労されています。小生も苦労しました。某国営放送のニュースのアナグサーの声がアナログ電波の時に特に共鳴しました。デジタル電波では同じ人でも苦になりません。CDの音は問題有りませんでしたが、一部、高橋眞梨子のCDでは発生しました。これをいかに解決するか、200?300Hz位の人の声?
ホーン内部の容積を減らす事無く、共鳴を止める。厚手の両面テープの上にクッキングペーパーを張って解決しました。厚手の両面テープの接着剤はガム状でかなりの弾力性が有ります。クッキングペーパーはソフトです2種の素材の使用で小生は解決しました。貼り付ける長さは、波長の説明を参考にしてそれより幾分か長めに。けして小生は塩ビ管内に綿状の吸音材を入れたく有りません、改善はしますが「音」エネルギーのロスにつながります。 防磁処置は省略   後日、最終回UPします。       昔の話、フェルト繊維も吸音材でした。真空管アンプの名機の条件nonNFBとOTLが理想でした。現在の球アンプには有りません。球アンプで濁った音をお楽しみ下さい。人間の耳はいい加減な物です。

Re^14:Zマンさんの塩ビ管スピーカー、UPしました。

suisyu suisyu 投稿日時 2005/8/26 14:33

読めば読むほどZマンさんの知識の豊富さに圧倒されます。
これは是非とも一度聴いてみたいスピーカーだと思いました。
一度聴いてみたら了解することを、文章で書かねばならないまどろこしさは、読んでいる者も感じさせられます。
ただ一つつまらない疑問点なのですが、このスピーカーは共鳴管なのか、音響迷路なのか、どうなんでしょう?
ホーンではありませんよね?

Re^15:Zマンさんの塩ビ管スピーカー、UPしました。

とまと 投稿日時 2005/8/26 14:51

>小生の場合70Hz位 (331m÷70Hz÷2=2.36m)、実際、エルボの関係で2.5mに成りました。(66Hz)オーディオ界のカリスマ「長岡」先生の理論ではホーン長は2?3mが最良とか。

たいへん、参考になりました、というか、いちばん知りたかったところです。深謝申し上げます。

管鳴きについて。わたしの場合、スピーカーヘッドの上部に、U字溝をディスクグラインダを使って2つに切断したものでダンプしてます。だいぶ、クリアな音になった感じはします。

あとは、壁コンセントをなんとかするつもりです。思うに出口(スピーカー)と入口(電源)は、費用対効果が期待できるのではないか、と。。。