Re: Stereo8月号付録ScanSpeak
投稿者: なーお 投稿日時: 2012/7/23 14:31
coolsky さん、こんにちは。
ポールピースに穴を開けるのは、時にウーハーなどで良く見かけます。
大振幅時の磁気回路周辺の圧力が、中立位置から前後に+/-方向で変わってしまうと制動力が前後で異なってくるため、ボイスコイルを長く取ったXmax(リニア振幅領域)の大きな設計: つまり大振幅時の歪を低減したい設計 の場合に空気圧を逃がすために取られる方法、と僕は理解しています。 (よく調べて無いので、もし間違っていたらゴメンナサイ。どなたかご指摘を・・)
今回の10F/8422-03は、Xmaxを±2.3mmと大きくとられているのが一つの特徴なので、この特徴を殺さないためには、厳密には塞がない方が良いでしょう。(参考:FostexのFF85WKで0.35mm、FF105WKで1.7mm。±の表記がないので、±だとこの半分か・・)
でも実際にはどうなのか、同じ条件で比較してみないとよくわかりませんね。 :roll:
(追伸) PE-101Aの説明にも、ありますね。低域再生時のリニアリティーを向上させる「穴あきポール」
http://www3.pioneer.co.jp/product/product_info.php?product_no=00002861&cate_cd=041&option_no=11