Re: BHBS 103sol 第二空気室渡り棒の影響
投稿者: 古舘@横浜 投稿日時: 2017/6/26 8:38
ラワン合板の15mmなら10㎝ユニットなら十分な気がします。(当たり外れは有るのですが)
特にCW式のバックロード(等幅)は仕切りが左右の側板の補強になるのでかなり剛性が上がります。
因みにシナ合板はラワン合板の見た目を良くするために白いシナの薄い板をサンドイッチ状に貼り付けた物が多いです。シナ自体も柔らかく強度は有りません。
よってラワン合板と大差有りません。(シナアビトンとかは別)
補強は15㎜の丸棒を圧入していたのですね。その太さなら内容席が減った事による影響では無さそうです。
バーチカルボードで同じ様に強引に圧入すると、恐らく丸棒の部分が時間が経つと膨らんできます。
繊維が縦横に交互になっていて曲げに強い合板でなければ出来ませんね。
第一空気室はユニット後ろの空気室の事だと思いますが、ユニットが有るので前後に補強を付けるスペースは無い様な気がしますが、何処に補強棒を付けたか疑問?です。
第2空気室というのはホーン出口の部分の空間の事だと思いますが、ここはダクトを外せる構造になっていて、そこから手を入れて補強棒を入れたんでしょうか?
私は板厚と面積を考慮し、振動が大きくなるだろう部分を予想し、その中心部分を予め補強します。
また、仮組(クランプ)の状態で、パワーを入れて手で触ってみて振動が大きいと感じた部分に何らかの補強をするようにしています。
一旦組んでしまった後では、なかなか思う様な補強は難しいです。