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コニ さんの日記

 
2013
6月 21
(金)
11:52
DCX2496暴走の顛末
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機器の入れ替えは順調に済みました。
その間に貴重な情報を「くまちゃん」さんから頂きました。

デジタルとアナログの性質の違う機器の扱い方、ホームユースとプロユースの考え方の違い、を少し理解出来ました。
DCX2496はデジタルのチャンネルデバイダですがアナログの入力も可能です。
その為に使い勝手と自分の知識不足からプリの後にDCXを置き設定してきました。
DCXの前で音(入力信号)を絞ってきたわけです。
そうするとDCXに信号が入る前に大幅な情報量の欠落が起きるのだそうです。
デジタル信号で送られてきた情報を100%受け取るにはデジタルで入力するのがベスト、と知りました。

現状: (D)→digital、 (A)→Analogの略
CDP&PC→(D)→DAC→(A)→ PRIamp→(A) →DCX2496×2→(A) →POWERamp×6 → SP
有るべき設定
CDP&PC→(D) →DCX2496×2→(D)→Volume→(A)→ POWERamp×6 → SP

ここで悩ましいのは小生の6ウェイマルチアンプ方式ですと「あるべき設定」が不可能に思えます。
2台のDCXから切り分けられた左右6つの信号、合計12の信号をコントロールするボリュームが有りません。
6連ボリュームさえ製造されなくなった現状では対策が思い浮かべません。
皆さんどうしているのかネットで調べましたがなかなか解決策が見つかりません。

・電子ボリュームを自作されている方(これもせいぜい3ウェイか4ウェイ)
・特注でプロに制作を依頼されている方(高額で参考にならない)
・アイデアとして海外から6連ボリュームを2台入れ機械的に連結する案(これとて20万は掛かりそう)
・AVampを2台用意しリモコンで左右のボリュームを調整する案(5チャンネルまでか?)

手持ちの機材の有効活用には「有るべき設定」に出来るだけ近づく方法で凌ぐことにしました。
・DCXの入力ゲインを従来±0に設定していましたが最大の+15dBにする。
・プリアンプ(CrownSL-2)のボリューム位置を再設定 従来12時位置90dB→70dB
 Crown社のHPで情報収集したところこのプリは2.5Vの出力がある事が分かりDCXの入力ゲインUPと合わせるとかなりの情報をDCXに送ることが可能、
しかし音量の差でのS/N変動は変わらないが聴き分ける耳を持たないので 知らないことにする事で解決。(文系はその点拘りが少ない(イヤ無い)ので便利です)

妥協の結果ですが音質は相当改善された・・・と思う(音の感度に関しては全く自信が無い)
サブウーハー(40Hz以下)の音圧が上がり、ツイター、スーパーツイターの音がよりクリアになった・・・様に思われる。

いろいろ勉強になったDCX2496騒動でした。

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DCX2496暴走の顛末

cfil 投稿日時 2023/10/11 10:47

一番楽なのは、機器間をAES/EBU(デジタル)信号で繋いでしまうことだと思います。
各々、キャノン・ケーブル1本で済むし、ゲイン調整も機器任せで
ほぼ気にする必要がありません。
<参考>
・Behringer SRC2496(デジタルサンプリングレートコンバーター)

   AES/EBU(デジタル)出力信号

     ↓

   AES/EBU(デジタル)入力信号

・Behringer DEQ2496(デジタルイコライザー)

   AES/EBU(デジタル)出力信号

     ↓

   AES/EBU(デジタル)入力信号

・Behringer DCX2496(3ウェイデジタルチャンネルデバイダー)