ぽれぽれさんの塩ビ管スピーカー |
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はじめまして。 ぽれぽれと申します、いつも拝見させていただいてます。
塩ビ管スピーカーを製作しましたので初投稿します。
使用ユニットはFostex FE83E 、TangBand W3-315SC です。
Fostex FE83E(7W)はボーカル(C.G.S ゴスペラーズなど)
ラテン、ジャズ、クラッシック また、真空管アンプ
(ビーム出力管 6L6GC 8.5W+8.5W)のスピーカとしても使用。
TangBand W3-315SC(15W) ではドライブ不足です。
TangBand W3-315SCは歯切れのある音楽、
DVD5.1サラウンドなどで楽しんでいます。
はじめまして!
ようこそいらっしゃいませ!!
両方共になかなか良いユニットですよね。 |

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エルボにスピーカユニットを取り付け、交換可能にしています。 音源に合わせて簡単にユニットを換えて楽しんでいます。
塩ビ管スピーカーの大きな利点ですね。
そうですね。
簡単にユニットを交換出来るのは良いですね!
あとで改良もしやすいのも塩ビ管スピーカー良いところです。 |

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チーズ、異径ソケット、エルボをふんだんに使用してバックロードホーン風です。
知人のB&Wの805S(3xxK円)と聞き比べても遜色の無い音です。
(身内の身贔屓??(・・*)ゞ)
スピーカ台はDIYで見つけた石盤です。
パイプの底部にはセメントを入れています。
次回は周波数特性など調べてお知らせしたいと思っています。
(いつになることやら(・・*)ゞ)
このようにバックロード風にも簡単に改良出来るのも
塩ビ管スピーカーの良いところですね!
すぐ部品が増えちゃうのは短所かも?
余っている部品をうまく使うのも腕の見せ所です!
それではまた改良や新作製作されましたらご投稿下さい。
ブログにも遠慮なくコメントして下さいネ!
これからも宜しくお願い致します。 |