たか
DOKAN6
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集まれ塩ビ管スピーカー

たかさんの「DOKAN6Ver2」 コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)

オフ会当日、不具合だったタンデムSPですが、
会場でアドバイスを頂いた「逆相接続を正相接続してみては」というのが耳に残りまして
早速戻ってきたDOKAN6を殻割してネットワーク回路を取り出して
正相にまたまた作り直してみました。

ナナント結果は大正解でオフ会で最初に聞いてもらった1発目のシングルタイプの
3?5倍の低音と音量で再生できるようになりました。

私の思い込みで背中合わせタンデムSPは逆接が一番だねというのが大間違いでした。
バックロード付は正接が良いということでした。

たかさん、先日は大変お世話になりました。m(__)m

DOKAN6復活おめでとうございます!
逆相だと音を打ち消しちゃうのでしょうね。

オフ会最初のシングルタイプの3?5倍とは凄いですね!
皆様のアドバイスがこういう結果になって管理人としても嬉しい限りです!!
ありがとうございます!!!

オフ会はこうでなくては。オフ会バンザイ!
塩ビ管スピーカー仲間バンザイ!!
また、逝ってしまったツイーターは、夜に酒を飲みながらの工作で
ネットワークのコイルの置き場所を間違えていために
低音が直接ツイーターに入力された為に昇天でした。合掌!

皆様も夜中に酒を呑んでの工作、運転はくれぐれもしないほうがいいですね!

代わりに新調したツイーターは以前に秋葉散歩の途中で道端で@500円という
値段とマグネットの大きさが気に入って購入しておいたホーンツイーター【ジャンク】です。

徹夜で作ったっておしゃってましたよね?。
更にお酒も入ったのでは無理がないですよね。

このホーンツイーター500円ですか!欲しいッ!
いつか皆様にはまたご披露できる機会があるとおもいますが
尋常な音ではないので覚悟しておいてくださいね・・・(^^;)

なにしろ私の音作りは70年代のモータウンサウンドとエスニック・jazzが
ターゲットですのでできるだけ前にでる音作りをしております。

横浜オフに参加させていただき、気に入らずに半分投げていたタンデム
SPですがおかげで復活をとげましたので皆様に感謝しています。

ではでは、たかでした。
おおー!更にカッコ良くなりました!!
これでモータウンサウンド聴いてみたいです!
次回のオフ会もヨロシクお願いしますッ!



それでは、また改良や新作製作されましたらご投稿下さい。
ブログにも遠慮なくコメントして下さいネ!

集まれ塩ビ管スピーカー

たかさんのDOKAN6 コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)

ご無沙汰しています最近夏バテ気味のたかです。
夏休みの工作で新しいトップユニットができましたので御笑覧ください。
2WAY3SPの両方で計6本のユニットを使用しています。

ウーハーは背中あわせのタンデムにしてスプリングデッドマスで連結しています。
「写真2参照」
ベースユニットの底部開口は中継ナットによる高床式?で
以前の4センチから倍増の8センチの高さになりましたので充実してきました。

仕様
●F特:45Hz?35kHz 
●インピーダンス:6Ω 
●クロスオーバー:4kHz 
●最大入力:100W
●高さ約120センチ

制作後の感想
小出力アンプで能率のいいフルレンジ1発を4畳半でしみじみ聞くのを
ポリシーとしているのですが、4畳半でDOKAN6を視聴すると
SPの箱の中で聞いているみたいですので内心忸怩しておりますが
大出力アンプで20畳以上のスペースで鳴らせば立派なサウンドですので
今度アルテックの12インチと鳴り合わせてみるつもりです。

ご無沙汰しております。
管理人も夏バテ気味です。(^_^;)

背中合わせウーハーは、モアイ以降に長岡先生いくつか出されてますよね。

このスピーカーを4畳半で聴くのは、もったいないですよね。
思いっきり大音響で鳴らしてあげくなるようなスピーカーですね!
音も迫力ありそう!
■次期のユニットは?
転倒してエッヂ崩壊したFE103Eを大澤式の糸ダンパー、
伊勢型紙と手もみ和紙エッヂに変換再生中ですので
出来上がったらトップユニットにしてみるつもりです。
「写真3」

このユニット再生方法はラジオ技術の5?7月号に
大澤さんが執筆連載していますので興味がある方はご覧ください。

ではまた

糸ダンパーと手もみ和紙エッヂですかッ!
凄過ぎッ!!
管理人には到底出来そうもありません。(~_~)


それではまたブログにも遠慮なくコメント宜しくお願いします。
新作や改良されましたら、またご投稿下さいませ。