対象モジュール | 日記 |
件名 | マルチアンプ化への第一歩 |
要旨 | 以前からマルチアンプ化に挑戦しようと思っていたが、思ってるだけでは、なかなか前に進まないので思い切って周辺機器から集める事にした。 一番の要のチャンネルデバイダーだが、これには定番のBehringerのDCX2496 ULTRA-DRIVE PROを選んだ。円高の頃はサウンドハウスでは確か24,800円だったが、現在は円安の為か27800円に値上がりしていた。 (www.behringer.com) 予定では片側3チャンネルのマルチアンプにする予定なので、パワーアンプがステレオで6チャンネル分が必要にな... |
古舘さん
ようこそマルチアンプの世界へ。
何かと機材を揃えるまでが大変ですが一通り揃えてしまえばやりたい放題。
とても奥が深く、それでいて結構易しい。
音は別次元の世界へ容易に入れます。
片側のDCXが故障したお陰で新しい知識と設定が分かり、(教えて頂き)一段とシステムに磨きが掛かりました。
じっくり長く楽しめますので、気長にシステム構築してください。
コニさん
泥沼(?)に片足を突っ込んでしまいました。
でも、安上がりに進めているので、まだコニさんのアンプのD-75A一台分位しか初期費用は掛かっていません。
不明点もこれから多く出てくると思いますので、色々教えて下さい。m(__)m
一気に揃えられましたね!
これは音が出る日が楽しみですね~
ケーブルの話題とともに、とても有難い情報です。
そういえば以前、電工用のゴムキャプタイヤケーブルをスピーカー用に使ったら、壁紙に色が移って引越し時に補修代取られました(笑)
素材により違うのでしょうけど...
ゆったり人さん
音が出るのがいつになるか分かりませんがじっくり進めます。
ケーブルも安かろう悪かろうにならなければ良いですが、電気的な要素以外にも化学的な要素も評価する必要がありますね。
最終的に自信を持って聴かせられるレベルに達する事が出来れば良いのですが…