対象モジュール | 作品データ |
件名 | ENIGMA |
要旨 | はじめて投稿させていただきます、Michaelと申します。 新しいスピーカーを探していた折りにこちらのサイトを拝見させていただき、物は試しと思って作製してみることにしました。ス... |
はじめまして。
初めての自作でここまでの完成度とは凄いですね!
エンヤが上手く再生されると気持ち良いでしょうね。
聴いてみたい!!
今後も宜しくお願い致します。
自作ならではのデザイン、
ピアノブラックとステンレスパイプのメリハリ感、
なかなかいい感じに仕上がってますね。
87センチ長のアクリル管の内側を綺麗に塗装するのはかなり難しい作業と推測しますが、
どのようにして塗装されたのでしょうか。
同じアクリル管愛用者としてとても知りたいです。
たてちゅうさん
お褒めの言葉ありがとうございます。
目に付きやすいところだけはド素人なりに頑張ってみたので、
なんとか格好だけは付いているような感じです。
それでも粗だらけなので、じっくりとは見てほしくないですね…
今後の作製予定はまだ無いですが、
作る機会があればまた投稿させていただきます。
今後とも宜しくお願い致します。
マイルドKさん
自由にデザインを考えられるのが自作のいいところですよね。
お店で売られてる箱型のスピーカーはどうも好きになれなくて…
個人的にはBang&Olufsenのデザインも好きなのですが、
なにせ値段がお高い!
ピアノブラックとステンレスの組み合わせはそのB&Oの影響をかなり受けていたります。
コニさん
パイプ内の塗装は、パイプに腕を突っ込んで水性塗料を塗りつけるという
かなり原始的な方法でやっております。
120mm径のアクリル管だったからこそできた荒業みたいなところもあると思います。
塗装には刷毛のほか色々と試してみましたが、
一番作業効率が良かったのは丸めたボロ布に塗料を染み込ませて塗る方法でした。
ただ、とにかく外から中が見えなくなるまで塗りつけただけなので、
それこそきれいとは真逆をいくような塗装の汚さです。
今回の場合、吸音材をパイプ内壁に貼り付けているので
それほど塗装の影響は出ないのではと思っていますが、
吸音材を貼り付けない場合には影響が出るかも知れません。
Michaelさん
小生はアクリルの透明性を考え中身を見せる工夫をしました。
Michaelさんは全く逆の発想をされたので小生にとってとても新鮮に感じました。
アクリルの輝きをピアノブラックの輝きに置き換えられたのには感心しました。
筒の内側の塗装を綺麗に仕上げる事は結構大変な作業ですよね。
小生は塗料を流し込み廻しながら満遍なく行き渡るような事をしました。
綺麗に仕上がりますが塗料をかなり使うのが難点でした。