対象モジュール | 作品データ |
件名 | Yoshii9モドキ |
要旨 | 評判の良いYoshii9タイプの音を聞きたくて作成しました。 伸びやかななかなか良い音が出ていると思います。 坂本冬美の”また君に恋してる”などのボーカル、JAZZなどいろいろな... |
質量を増やす場合と、釣る場合の違いについて。
単純に、イメージで振動をスピーカーが上下に高速で動くものだと考える。
質量を増やす場合、↑↓の振動の共に質量の慣性により抵抗が掛かる。
吊したおもりの場合、↑への最初の振動は質量の慣性が掛かるが、↑から↓へ戻る振動の場合吊ってあるひもが弛む為に抵抗が掛からない。
もっと解りやすいイメージだと、野球とかの球を手にもって上下に素早く振った時と、球をひもに吊して、ひもを上下に振るのと、全然違うでしょ。
ひもは、最初だけ重いけど後は球の重さが余りなく、ひもだけを振り回してるような感じになってしまう。
補足説明ありがとうございます。
吊る、という言葉の受け止め方の問題でしたね。
写真を見た後に読んで思ったことなので、吊るという意味合いが、ご製作のボルト吊りも含めているのかと思いました。
そうではなくて、紐などで吊った場合には仮想グランドとして機能しないのではないか、ということですね。
錘を吊った場合の傾向としてはそのとおりだろうと思いますが、かといって効果がゼロでもないだろう、というイメージでおります。
こんにちは。
これは要するに「剛体」であるべき、、つまり弾性変形・塑性変形してはイカン、ということなんですね。 理屈上は、確かにそうかもしれませんね。
ぽれぽれさん
はい、拙作のKidsでも使ってます、 デッドマス。 質量は大したことありません。
塩ビ管SPビルダーでなくても、これはポピュラーなチューニングアイテムですね。
ダイアトーンのP-610を持っていましたがマグネット部分は今と比べればチャチに見えます
あれはアルニコマグネットでしたから、大きさでフェライトマグネットと比べては可哀そうですヨ。 アルニコは小さくても磁束密度の高い磁気回路ができますから。