対象モジュール | 作品データ |
件名 | ペンギン |
要旨 |
いつもながら塩ビと木材との融合・・、うまいですよね!
斜め切り・・? 何時かは、やりたいと思いつつ考えるだけで手を出せないのですが。 このデサインもいいですね!!
とても纏まりの良い作品で感心しました。
ネーミングもぴったりでヨチヨチ寄ってきそうです。
JR東日本が飛びついて来そうですね、音も聴いてみたいです、
JSPファンとしては後ろに写っている大型JSPが凄く気になります。
いつも感心するのですが、出来栄えがすばらしいです。
実物を見てみたいなー。
音も聞いてみたいなー。
デザインのセンス、特性のフラットさ脱帽です
高度な製作技術と豊富な経験が生かされてますね
きっと音も良いんだろうな?
mrtさん、コメント有り難うございます。
「ペンギン」へのお褒めの言葉有り難うございます。フリーハンドでの斜め切りは難しいので、ジグをつくり、やっと切ることが出来ました。
コニさん、コメント有り難うございます。後ろのJSP、両脇は20cmフルレンジ付き45cm角です。低域は豊かで、サブウーファーは不要です。真ん中は30cmウファー付き60cm角です。YAMAHA NS1000Mのウーファーをつけました。サブウーファーとして3D方式で使っています。クロスオーバーは約80hz。オルガンの15hzの低音を楽しんでいます。
108さん、コメント有り難うございます。
身に余るご感想、「ペンギン」も穴があったら入ってしまいそうです。それにしてもJSP方式は素晴らしいですね。すっかり惚れ込んでいます。
すばらしいデザインですね。
私もダクトを底の部分に付けてみたいと思いつつ、もしかしてダメだったらという懸念を持っていたのですが、Naitouさんの結果を知って安心しました。JSPはかなり自由度がありそうで、面白いです。
JSP方式という事でこちらを見つけました。ペンギンさんは、FE103Eのみ使用のようですがこれだけで25Hzまで出るのでしょうか。JSPはどしても低域を延ばすと大型になるようですが、この円筒型でこの大きさで25Hzまで出るなら作って見たいです。
toroさん、コメント有り難うございます。
JSP研究所ホームページ「自作へのヒント」にあるダクトの共振周波数の概略計算で計算したところ、「ペンギン」では40Hzとでました。低音成分の十分入ったオルガン曲を
鳴らしてみても、20Hzはともかく、低域にそれほど不満は感じませんでした。
Naitouさん、ご回答ありがとうございます。一般のJSPよりコンパクトそうだったのでSWとしての作成を考えておりました。
りんださんコメント有り難うございます。
「ペンギン」に用いた塩ビ管はダイニビニルパイプのLP210です。価格が安いことが第一ですが、3mm厚ということで振動を利用した音づくりの期待もこめて使用してみました。
masaさん、コメント有り難うございました。
ペンギンに関して、頭の中のイメージと現物合わせでつくりましたのでしっかりした設計図は作っていません。急きょ、ポンチ絵程度の組み立て図を書きましたのでお送りしたく思います。もしよろしければメールアドレスお知らせ下さい。当方msj01001@nifty.ne.jpです。