対象モジュール | 作品データ |
件名 | AGURA |
要旨 |
ゆったり人様
コメントありがとうございます。
このaguraが縛り付けられた椅子の後方(パイプが床であぐらをかいている側)を,壁側につけて使っています。椅子の下には布団が押し込んであります。椅子に座って音楽を聴きますと,近接音場というか,でかいヘッドホーンを付けて,かつ,お尻の下から振動が来る妙な快感です。
椅子から離れて聞きますと,例えば,ニールヤングのハーベストのアルバムで,バスドラとベースのアイコンタクトがうまくいっていて,ドス音とブン音がビシッと重なる時の低音のスピード感がなかなか気に入ってます。
このスピーカの組立時には,2回,スピーカを倒しまして,ユニットの下のスンギリが首折れを起こしました。