カーオーディオのユニットは種類も多く、何よりもツイーターやカバーやネットワーク付きでワンセット。結局コスト面でも安くつくのでは。
塩ビ管自作派にとって最大の利点はユニットが円形だということです。
ただインピーダンスが4ΩONLYなのが欠点です。
そして中古、ジャンクは使えない事。
インフィニティとかマッキンとか、その他数多くの往年のメーカーがむしろカーオーディオに力を入れていた時代もありました。
普通のユニットに較べて対候性、耐久性にもコストがかかっています。
オーディオ誌では絶対取り上げないでしょうが、これからは自作の主流になるのではないかと思っています。