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対象モジュール 日記
件名 かおなしのデーター
要旨 かおなしと名付けたStereo誌付録5センチ自作スピーカーの特性を計ってみました。 使用測定機器及び方法 ・測定器  FIDELIX社のPolaris-αを使い付属のCDで20~20kHzのワーブルトーンを流し、音圧を読み取りシートに記入 ・測定時環境  Polaris-α(マイク&メーター)位置(約1メートル間隔に置いたスピーカーの頂点)Stereo再生  音圧を1kHzで77dBにプリのボリューム位置を固定し順次周波数を流しメーターを読み取りました。 測定結果 ・20~40Hzはかすかに針は...


オプション

参照

Re: かおなしのデーター
投稿者: 古舘@横浜 投稿日時: 2013/9/16 16:04

コニさん、高域の特性が怪しいと思うのですが… :-(

10kHz付近が落ち込んでいるのは元々のユニットの特性みたいですが、20kHzでは10kHzよりレベルが上がっている筈なのですが、20kHzでは全くレスポンスが無いみたいですね。

メーカー発表のf特
[添付]

低域は箱でかなり変わりますが、高域はユニットの特性が割合そのまま表れる傾向があるのですが…

私の物はメーカーの発表程極端ではありませんが、10kHzから20kHzは上昇傾向です。(実際には殆ど耳が聞こえないのですが [worried]

メインのDARUMA3を同じ機器で測定したらどうなりますか?