対象モジュール | 作品データ |
件名 | 雅/三号 |
要旨 | 最近作画像を投稿いたします。 |
ふたつのくにさん、説明ありがとうございます。
四角のダクトは角型のスパイラルその物だったのですね。
スパイラルと言えば丸管に螺旋状のイメージでした。
容量は奥行きを不覚にも35cmで計算していましたが、角型の部分を含めた寸法みたいですね。
実際の本体部分の長さが20数センチとしてダクトやユニットの容積を引けば7リッター位になりますね。
本体は紙管でしたか!?
実はコメントを書いた後にカテゴリが塩ビ管以外になっているのに気が付いて、塩ビ管じゃないんだろうなとは思っていました。
塩ビ管だと太い物になると意外に高価ですが、紙管だとコストパフォーマンスを高く出来ますね。
外装は和紙に水性ニスでしたか。
塩ビ管や木工の箱にも応用出来そうですね。
気に入った柄の千代紙が見付かったら一度挑戦してみようと思います。