対象モジュール | 作品データ |
件名 | 雅/三号 |
要旨 | 最近作画像を投稿いたします。 |
古舘@横浜さん、コメントをありがとう御座います。
今作の本体素材は「5ミリ厚の紙管」を、とある紙管工場から入手し制作したものです。
容量は7l程ではないでしょうか?後面のダクトはTakenaka師が考案された「角形スパイラル↓」です。
(spiral1075.hp.infoseek.co.jp)
私如きの“駄耳”でも、その効果には唸らされるものがありますけど、一番のデメリットとして「やはり製作が困難」の、その一言に尽きる気がします。
只、それを補って余ある「音質のキレ」には、或は我が拙き自惚れなのかもしれませんが、私は大いに満足しています。
外装ですが、本体に等々に「和紙の千代紙」を張り付け、水性ウレタンニスを十数回程塗り重ねてあります。