参照
nakamotoさん 30cmのボイド管に障子紙を張り、20センチFE206E、台は木製と、旧作よりグレードUPした仕様。ユニットはフロート、エンクロージャーは後面解放の大型(50?60リッター)と・・ ゆったりとしたウオームトーン。他のスピーカー群と対極にある音。 懐かしい、くつろげる音は独特のものでした。 スペースに余裕があれば、1セットおいてもいいなぁと声が上がっておりました。これも氏の一貫したポリシー。 聴くソースが激変しない限り、この線の磨きがかかります。先はタンノイ?