参照
お聞かせする機会はありませんでしたが、アルバムを見ていただくと、わたしのS-88がさりげなく置いてあるのが写っていると思います。 ときどきS-88をリファレンスにして、現機を聴いているのが実情です。 もっと時間が有れば、いろいろレベルとクロスを変えて聞いていただけたのにと思います。 ですからお二方のご指摘はありがたいのですが、調整可能の範囲と言うことで、私を直撃したものではない・・という負け惜しみと、口惜しさを表明しておきます。 S-88と現機で自己満足に陥ってしまっている私は、少しの自己嫌悪と上の文章のいやらしさに参っております。 悩みは多いですね。