参照
で、私のはこの様にかわりました。 ・内面の吸音材なし →気になっていた中高音の張り出しがおとなしくなる →JAZZのベースがボンつくようになる(よく出るようになる) ・仮想グランドのタオル →薄手一枚 ・・・少し尾を引く低音、高域はシャー音が聞こえる →薄手二枚重ね・・・やや押さえの効いた低音、中域とのバランス良 内面の吸音材無しは、最初は抵抗もありましたが仮想グランドの吸音材で調整できるようにも思います(内部の鉛砂が効いているのかもしれませんが)。 でもやはり2?10日間は聞かないとだめでしょうね。変わったことに対する驚きがすべていいように感じてしまいます。