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対象モジュール 日記
件名 MCAP方式進捗
要旨 音出ししながらバスレフダクトの調整を行った。 ダクトを交換して視聴と測定を繰返して行くが、結構fdを下げて行っても中低域の落ち込みは無い様だ。 最終的にd1=120mm、d2=120mm、d3=230mm、d4=220mmとなった。 各々の共振周波数はfd1=71Hz、fd2=66Hz、fd3=45Hz、fd4=39Hzと大分低くなった。(この時のf特が画像1) 取り敢えずこれで固定する事にする。 吸音材は主空気室のユニット後ろに120×180mmのろ過マットを1枚のみで副空気室には入れていない。 ダク...


オプション

参照

Re: MCAP方式進捗
投稿者: なーお 投稿日時: 2009/9/23 22:04

古舘さん

32Hzも出るんですか。それはすごい。

ダクトチューニング周波数を下げても中低域が凹まないのは、低域に定評のあるユニット特性の効果もあるかもしれませんね。