返信する: 日記コメント

対象モジュール 日記
件名 MCAP方式試作
要旨 MCAP方式に決めて構想が出来たので早速塩ビ管の切り出しに掛かった。 QWTではユニットの位置が重要なので折り返しを考えると迂闊にカット出来なかったが、MCAP方式では多少の差はダクトの長さでリカバリー出来るのでさっさと切ってしまった。 VP100は肉厚が有るのでノコギリだと結構大変だが、JSP研究所の引越しの際に不要となったΦ305の切断機を譲り受けたので2本分を30分弱でカット出来た。(画像1) ただ、VP100の外形は少し大きく一発では切れないので回転させながら切らなければならないが、手でカットす...


オプション

参照

Re: MCAP方式試作
投稿者: 古舘@横浜 投稿日時: 2009/9/6 15:15

なーおさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。

実はJSPを含めてバスレフは結構製作したのですが、ダブルバスレフは初めてです。

低域限界の件ですが、現状では一番共振周波数の高いダクトが計算上115Hzでその2次空気室が60Hz、もう一つが85Hzでその2次空気室が44Hzになっていますが、60Hz以下がカットされるという事でしょうか?

また、一般的に副空気室にも吸音材は入れた方が良いのでしょうか?

スポッと抜けば簡単に変更が出来るので色々と実験をしてみようと思います。

あの図はEXCELの図形描画で描いていたのですね。 :-o
一般的なソフトウェアでも使いこなしていない機能が沢山有りますね。 :-(
ちょっと勉強して挑戦してみたいと思います。