対象モジュール | 作品データ |
件名 | Papa |
要旨 |
アクリルPapaの紙筒踊りが面白くて、管理人さんから分けて戴いた
チェックCDをかけ、観察してみました。
びっくりしたのはトラック1(T1)から、はっきりと、かなりのレベルの音が出たこと、
コーン紙の動きの大きいことでした。
低音の伸びや奥行きがこのしなやかなエッジや駆動系に依るものと
推察され、改めてFE88ESRーSの凄さを認識しました。
紙筒の動きはT4、T5でもっとも激しく、音を立てて暴れる程でした。
T7からは一気に落ち着き、上下のみのわずかな動きになりました。
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