参照
なーおさん、どうもです。 オリジナルのディスク法の場合は、スパイラルピッチが等長である場合は 良いのですが、ピッチが広がっていった場合には扇形の重なる部分だけが 増えていくので、なーおさんが言われるように容積効率は悪いですね。 でも、それぞれの扇形の形状をスパイラルピッチに合わせて最適化すれば 幾分、効率が上昇するのでは?BHなどでも板厚分の凸凹は残す場合が 多いようですし。 3D-yadokari は、楽しみです。