なーおさん
難しい専門的なことは理解できない小生ですが、なーおさんの考察は木村さんの考え方に共通するものが有りそうです。
彼は低域のエネルギーを根こそぎ使いまくろうと、表現しています。
確かに開発されてから日も浅く、十分に多くの方に解析されていない部分が多く試行錯誤の段階だと思います。
トライ&エラーでいろいろやってみる積もりです。
次回はユニットの廻りに4本以上のダクトを配列したものに挑戦します。
当然円筒形のエンクロージャーになます。
未知の音、未知の特性、楽しみ、夢が膨らみます。
JSPのホームページに「集まれ塩ビ管」の紹介記事が載りました。