U字管は両面オスだけです。それを両面メスの接続管(すみません専門用語が分かりません)でつないでいるということです。管長の件ですが・・・まったく同じ動きをするユニットであれば背中合わせでも良いのですが ドーナツ型の磁石の場合 どこにNとSが出るかは作ってみないと分からないと聞きました。つまり同じ信号を与えてもコーン紙が前に動くものと後ろに動くものがあるということだと思います。そのズレをどこかでぶつけて消滅させるために管長が必要と考えています。メーカーなら精密に測定してまったく同じユニットの組み合わせを選ぶこともできるのでしょうか。その辺は専門知識がないのですみませんが分かりません。