対象モジュール | 日記 |
件名 | M800BHBS 仕上げ |
要旨 | 音は出たので次の工程に入りたかったのだが、家庭の事情で暫くは手を付けられずにいて、やっと落ち着いたのだが、出鼻を挫かれた形になってそのままになっていたが、オフ会も近付き、先週辺りから、やっと仕上げに入った。 今回の材料はバーチクルボードで、木のチップを接着剤で固めた物だが、面はかなり平坦で触ってもツルツルであるが、切断面の切り口は穴がボコボコ空いており、かなりザラザラしている。 サンディングしただけでは塗装する時にこの木口から塗料を吸い込んでしまうので処理が必要である。 今回はトリマーでバッフルの四辺は... |
返信ありがとうございます。
カットソーのズレは、板の反りと二枚重ねによるカットが原因だったかもしれません。
今後は反りがある板は二枚重ねをしないで、なるべく板を押さえてもらったり、ガイドの固定などの指示が必要ですね。
あれからエアー抜けの可能性を考えまして、外側の板の接着部分はもちろん、開口部に腕を突っ込んで空気室の角のパテ塗りをしました。
結果は素晴らしく、開放感のあるワイドレンジな音になりました。
ありがとうございます。
音道が完璧だと吸音材が要らないですね。kenbeさん凄いです。
しかし83solからこんな音が出てしまうなんて、頭が混乱します。
箱の力により88solのバスレフは超えました。
より大きいスピーカーではどうなってしまうんだろうと妄想してしまいます。
ありがとうございました。