掲載日 初回投稿2008年01月03日
更新2008年01月03日
ムーパパ
ツインスピーカーシステム
x x
正面

密閉

なし

2Way

05 (cm)

その他

なし

08 (cm)

Pioneer

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画像1

集まれ塩ビ管スピーカー

ムーパパさんの「ツインスピーカーシステム」 コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)

こんにちわ
二年近く前 こちらに一度書き込みしたムーパパといいます。

一般的なスピーカーでは箱の中の定在波等で生演奏に比べると
どうしてもこもった音になるので、
前に塩ビ管(円柱)スピーカーを作ってみましたが・・・
凡人の耳には良く聴こえていた音も 楽器演奏者が聞くと
「楽器が個々に聞こえない」とクレームが付き
音の定位・分離がダメということでした。

以前 こちらでU字型塩ビ管の使用を提唱したのですが 
どなたも作られてないようなので、暇ができたのとユニットが手に入ったので
作ってみました。
ついでに以前から考えていたツインスピーカーシステムにしました。

スピーカユニットは低音を出したかったので
パイオニアのエッジレス8cmを使用。
塩ビ管は100mm管。

高音用に5cmのユニット。
塩ビ管は75mm管。

裏の音をスムーズに通すため緩衝材は一切使用していません。
大変お久しぶりです!
ご投稿ありがとうございます!!

今年初めのご投稿は、外見が迫力ありますね!
ダブルバーチカルツイン風ですね。
先輩諸兄には失礼ですが 以下 素人考えをお聞きください。

スピーカーボックスはユニットの低音が回り込むのを防ぐために生まれました。
つまり表から出る音を+とすると裏から出る音は?になります。
+の低音と?の低音が回り込みユニット単体では低音が消えてしまいます。
では裏の低音?同士ではどうなるか・・・というと ?同士でも消し合うのです。
+ + ?=0 であり ? + ? = 0 であるという考えです。
ユニットは同じ信号を受けてもドーナツ型の磁石の性質上まったく同じには動かないので
ユニット間に 同じ周波数がぶつかるための距離が必要と考えました。
周波数(fo)の1/4以上の距離が必要なので箱型では不可能ですが 
塩ビ管は定在波が発生せず曲げることができるので可能であること考えました。
管内で裏の音がぶつかって消滅すればコーン紙の動きも阻害せず 
設計どおりの音が出るのではないか・・・とも思います。
ユニットの反作用をキャンセルする方法ですよね?
長岡先生式SPにも両サイドにウーファーを付けたタイプがいくつかありますね。

塩ビ管は固定せず接合部が回転するので
いろいろな形に「変形」するのが面白いと思います。

ボックスも作成し小さくして入れてみました。
変形するスピーカーはそんなにない?・・・笑
トランスフォーマーみたいでカッコいいですネ!
ユニットのフローティングは固めのウレタンスポンジを使い 
高強度の紐でマグネットを引っ張る形を取っています。
これは友人と考えたものですが・・・リムのウレタンスポンジに加え
固定グラウンド側でも金属を使わず、スピーカーの振動を吸収しようとする考えで 
張力の微調整もできる機構です。

欠点としては低音ユニットのように径が大きなものは
スピーカー自体が大きくなること。
ユニットが左右で4個必要なのと、
高額のU字管を使用するのでコストがかかること。
また8Ω+8Ω=16Ωと効率が悪く高音が出すぎるので
使用するアンプを選ぶようでいくつかの国産のアンプでは
バランスの良い音は出ませんでした。
今はCROWN PS-200で聴いています。

つたない素人の考えで作ったものですし 
勉強不足でどんなユニットがこの考えに合うのかも分かりません。
先輩諸兄の意見をお聞きしてこれからも試行錯誤したいと考えています。
よろしくお願いいたします。

確かにコストがかかってしまいそうですね。
高音の出過ぎは、ユニット交換や繋ぎ方の変更、
ネットワークを組んでみたりなどでも対処できそうですね。
思い切って片方ch2本ずつのユニットにしてみてもいいかも?

それでは、また改良や新作製作されましたらご投稿下さい。
ブログにも遠慮なくコメントして下さいませ!
今後も宜しくお願い致します。
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投票数:51 平均点:5.49
作成:2008/1/3 15:00 自動登録   閲覧数:5738
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Re^11:ムーパパさんの「ツインスピーカーシステム」

縁ビーム 投稿日時 2008/1/8 5:56

ムーパパさん、初めまして。アイデア満載で良い音しそうですね。特にユニットを紐で引っ張るというのは、目から鱗でした!
こちらに投稿した事がない隠れ塩ビファンでyoshii9型を作りましたが、ユニット裏にステンレスの長ネジを付けて、下に袋ナットで支えを付けて鉛シートをぐるぐる巻いて重量を稼ぎましたが、もっとシンプルで良いものはないかと考えておりました。やはり長い金属をぶら下げているのはと・・・と考えておりましたので。早速、アイデアを拝借させていただきます!

Re^12:ムーパパさんの「ツインスピーカーシステム」

suisyu suisyu 投稿日時 2008/1/9 11:58

紐?
この辺が疑問で、皆様のご議論が伺いたいのですが?
紐で引っ張ってフレームの振動を吸収する、というのは引っ張る力で、フレームに緊張のストレスを与える事ですが、それで少しは振動が抑えられるでしょうが、ユニットに重量物を抱かせて制震を計る考え方とはまるっきり方法が違うように思います。以前にも紐に魚つり用の重りを付ける作例がありましたが、私はその方法には賛成しませんでした。
なぜ制震が重要なのかといえば、ユニットの取り付けがフロート構造だからです。今までのスピーカーではエンクロージャーに直接付けられており自ずからユニットの振動は問題になりませんでした。
フレームを引っ張るだけでは振動は取れないと思いますが?
この辺はどうなんでしょう。

Re^13:ムーパパさんの「ツインスピーカーシステム」

コニ コニ 投稿日時 2008/1/9 12:44

ユニットのマグネットに直接かなり重い質量の金属を接着する事で本来の目的(ユニットの振動板を正確に作動させる)が果たせると解釈しています。
過去に色々の方法を試みましたが紐や針金で引っ張るのはフレームをバッフル板に固定する効果は有りますがそれだけだと思います。

8センチクラスの軽い振動板のユニットで最低1.5キロ、10センチクラスなら最低3キロ以上の鉛や真鍮を抱かせないと意味が無いと思われます。

小生は8センチには1.6キロ+α(ルミナスポールの中に鉛粒500グラム以上)、15センチウーハーには8キロ+α(ルミナスポールに約1キロ以上の鉛粒)を付けていますがまだ少し足らないと考えています。

目安はユニットの振動板の重さの1000倍以上です、これは中途半端な重さでは有りません。(タイムドメイン社の資料から)

デッドマスはとても効果的な方法と思います、ただコストが掛かります。
ユニット本体よりデッドマスのコストが上回ることも覚悟する事が必要です。(使用する材質によりますが)

Re^14:ムーパパさんの「ツインスピーカーシステム」

エンビーム 投稿日時 2008/1/9 13:34

先の投稿では、名前に漢字が入ってしまいました(^^;
マグネット裏に紐を接着して、それを対向するところから
キツく巻き上げれば同じような効果になると思うのですが
違うのでしょうか?
デッドマスの効果も分かりますが、それはフローティング構造に限った
話しではなく、昔、流行ったみたいに、普通に取り付ける際にも
言われていた事ですよね。
僕はフレームにネジ(ナット)でバッフルに強固に固定するやり方と
マグネット裏から引く力でフロートしながら置くやり方の違いというのが
一番大きな差となって音に表れていると思うのですが。
もっと極端に言えば、止める個所が、フレームか、マグネットか
前面支持か後面支持かの違いで、イクリプスなどはマグネットの後ろに
特殊な止め具を用いているので、良いのかなと個人的には思ってます。

Re^15:ムーパパさんの「ツインスピーカーシステム」

suisyu suisyu 投稿日時 2008/1/9 14:10

>エンビームさん
マグネット裏に紐を接着して、それを対向するところから
キツく巻き上げれば同じような効果になると思うのですが?
きつく紐を張れば、弦になり、固有振動を持ちます。
それだけの理由でも私は採らないのですが、紐とデッドマスでは設計思想の方向が違うと思います。
問題は出てくる音ですから、個人個人のこだわりでやれば良いのであって、否定はもちろんしませんが、yoshii9自作のまず突き当たる分かれ道で、よく吟味すべき部分だと思われます。
>皆様へ
塩ビ管をまず作ってみようとする人たちに意味ある議論だと思いましたので、あえて書き込みました。他意はありません。
コニさんと合わせて一つの参考にして下さい。