掲載日 初回投稿2006年09月10日
更新2006年09月10日
コニ
低音ブースター
ていおんぶーすたー
x x
正面

バスレフ

JSP

フルレンジ

10 (cm)

TangBand

W4-930SC

なし

なし

自己評価
未選択
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画像1

集まれ塩ビ管スピーカー

コニさんの「低音ブースター」 コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)
暫く置き去りのツインタワーにカンフル剤を用意しました。

ある切っ掛けから横浜の(有)木村製作所を知ることになりました。
JSP研究所 http://www.jsplab.jp/ で独自開発のSPも製作されています。
非常にシンプルな構造で重低音の再生が出来るとのふれ込みでしたので
手持ち部材で纏めました。
結果は期待以上の出来で姿・形から 低音ブースター と名付けました。
 
1.全体像です。空気室は約16Lです。
ユニットと反対側のパイプを変えることにより様々な試みが可能です。
勿論ユニット交換も可能です。
今までに作ったパイプの構造は
 ・ストレート(長さ50センチと80センチ)
 ・スパイラル(35センチと40.5センチ)
 ・ダンプラ(50センチ)
 ・今回の低音ブースター
 

おおー!カッコイイ!!
ガンダム世代にはたまらい形ですッ!
2.低音ブースターと名付けました。
VP規格TS150のソケットに繋ぎ用の塩ビ管が付いてます。
(外れないのでそのまま利用しました)
 

ガンタンクの腕にそっくりですね!!
3.ダクトをはめ込む部品です。40×30のインクリーザーです。
長さの違うダクトを簡単に抜き差し出来ます。

カッコイイ!!
4.ダクトは塩ビ管の規格VP30を使用。外径38ミリ、内径31ミリです。
長さ30、20、15、10センチの4種類準備するつもりでした。

先日までは20センチ、30センチダクトで聴いていましたが、
木村様のアドバイスにより一番短い15センチに変えて見ました。
計算上は62Hzで共振させることになります。

使用ユニットはTangBand社の10センチフルレンジW4-930SCです。
15センチダクトに交換してから、能率が格段に良くなりました。
吸音材は殆ど使用していません。
戸澤式レゾネーターを一つベースボックスに入れているだけです。
 
以上の結果ですが低音がクリアになっただけでなく、
重低音の雰囲気が出てきました。
それも歯切れの良い音で、このユニットの気にくわないところの下品な高音も
緩和された様に思われます。

次回オフ会で皆様に聴いて頂き、ご意見お聞きしたいと考えております。

この形はマルチダクトですかね?
製作も簡単そうでお手軽チューンとして良さそうです!
聴いてみたいです!!

それではまた改良や新作製作されましたらご投稿下さいませ。
ブログにも遠慮なくコメントして下さい!
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作成:2006/9/10 16:00 コニ   閲覧数:7088
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Re^6:コニさんの「低音ブースター」をUPしました。

コニ コニ 投稿日時 2006/9/15 14:48

先週の日曜日でしたがJSP研究所の木村様の所に持ち込み低音特性を計測して頂きました。
50Hz以下まで80dB以上出ていましたので驚きました。
相当変わった特性を示していたようで木村様さかんに頭を捻っておられました。
80Hz辺りにピークが見られ101dBを示しました。
形が変なので特性も変なのでしょうね。
でも音は非常にクリアで歯切れが良いので満足しています。

Re^7:コニさんの「低音ブースター」をUPしました。

なーお なーお 投稿日時 2006/9/15 16:43

コニさん
私なりに、この方式がなぜ普通のバスレフより広範囲な低域増強に寄与するのかを推測してみました。
各ダクトの単独共振周波数付近では、通常のバスレフと同様に各々別個に共振するのですが、 これがユニット周囲に4本配置だと、もっと低い周波数では回り込みの影響が大きいので、各ダクト前面の広い範囲の空気を巻き込んで共振しているのではないかな、なんて考えています。 ダクトの共振周波数の式の元となる考え方は、ダクト入口(スロート)断面積に対するダクト内空気重量で決まりますので、同じ断面積で多くの空気を振動させれば振動周波数が低くなりますよね。
そうなれば問題はその特性が、ダクト間の距離やら色んなパラメータが絡んできそうですので、事前に設計するのは至難の技ですよね (^^;; 

3D-スパイラルもダクト共振周波数以下の広い範囲まで低域増強しますが、そのメカニズムはまだ完全に解明されていないと思っていまして、一方でこの方式は何となく上記のような感じかと勝手に思っています。 皆さんどう思います?

Re^8:コニさんの「低音ブースター」をUPしました。

コニ コニ 投稿日時 2006/9/16 4:19

なーおさん
難しい専門的なことは理解できない小生ですが、なーおさんの考察は木村さんの考え方に共通するものが有りそうです。
彼は低域のエネルギーを根こそぎ使いまくろうと、表現しています。
確かに開発されてから日も浅く、十分に多くの方に解析されていない部分が多く試行錯誤の段階だと思います。
トライ&エラーでいろいろやってみる積もりです。
次回はユニットの廻りに4本以上のダクトを配列したものに挑戦します。
当然円筒形のエンクロージャーになます。
未知の音、未知の特性、楽しみ、夢が膨らみます。

JSPのホームページに「集まれ塩ビ管」の紹介記事が載りました。

Re^9:コニさんの「低音ブースター」をUPしました。

モーレア モーレア 投稿日時 2006/9/16 14:44

スピーカーの理論はまだまだ開発途上なんですね。
シンプルな構造で音がいいというのは、私の理想とするところなので、是非ともJSP方式を自分の耳で試してみたく、構想を練っているところです。

その分、TD方式の追求がおろそかになっています。我ながら移り気で困ります(^^;

Re^10:コニさんの「低音ブースター」をUPしました。

コニ コニ 投稿日時 2006/9/17 2:13

アンプやプレーヤーに比べるとスピーカーやカートリッジは基本的な部分は余り変わっていませんよね。
特性的には兎も角、一番聴いて変化が分かり易いのがスピーカーで、素人にも手が出せる分野です。
デジタルと違いアナログの世界は高級で奥が深いので色々な意味で長続きします。