掲載日 初回投稿2006年05月22日
更新2006年05月22日
hase19
多重管スパイラルスピーカー
たじゅうかんすぱいらるすぴーかー
x x
正面

その他

スパイラル

フルレンジ

08 (cm)

DIYSound

SA/F80AMG

なし

なし

自己評価
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画像1

集まれ塩ビ管スピーカー

hase19さんの多重管スパイラルスピーカー コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)

初めましてhase19といいます。
いつも拝見させてもらっています。

はじめはスパイラルホーンに興味を持って2つほど作ってみました。
下に写っているのが二作目のものです。

もっと簡単にできないかと同芯のスパイラルを考えて
内側プラダン外側スパイラルといった写真上のようなスピーカーを
作ってみました。

VU100とVU150の間に幅15から20のコルクシートでスパイラルを作り
二重にすることにより、スピーカーの後ろから斜め前方に角度を持って広がって
出てくるということで、前から出る音と干渉が少なくなるのでは?
と考えてみました。

実際鳴らしてみると、縦横斜めとスピーカーの置き方で
音の表情がかなり変わってくるという思いがけない結果がでました。

初めはVU75とVU100で作ってみたのですが、ある程度の低音を出そうとすると
長さが長くなりすぎるためサイズアップを図りました。
はじめまして!
ようこそいらっしゃいませ!!

最近流行の多重管ですが、なんとスパイラルの2重管は初めてですね!
反響がありそうです!



↑クリックすると大きくなります。
スピーカーはスポンジ状のドアのあたり止めのようなものを間に挟み
おさえ板で固定しています。
若干低音が犠牲になるような気はしますが、音の濁りがおさえられます。

プラダンについては筒臭さを消すのにハッキリ効果があります。
スパイラルについても柔らかい素材のままがいいのか、
がっちり固めた方がよいのか(高い音がもっと減衰する?)といった思いつきと
皆さんのアイデアをお借りしながら楽しんでいます。

ユニットはSA/F80AMG小さいですがなかなかパワーがあります。
グレン・グールドのピアノとフィリッパ・ジョルダーノやサラ・ブライトマンや
カーメン・マックレー等のヴォーカルがお気に入りですが、
シベリウスの交響曲も結構きけます。

思い入れが強いせいかもしれませんが、個人的には
先に作ったスパイラルホーンよりこちらの音の方が好きです。

興味を持たれたら是非作ってみて下さい。
今後も宜しくお願い致します。
管は太いですが、コンパクトでいいですね!
ヴォーカルがお気に入りとの事ですが、
筒臭さが上手く取れているのでしょうね!!


それではまた改良や新作製作されましたらご投稿下さい。
ブログにも遠慮なくコメントお願い致します。
これからも宜しくお願い致します。
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投票数:33 平均点:6.06
作成:2006/5/22 16:00 自動登録   閲覧数:2852
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Re^6:hase19さんの多重管スパイラルスピーカー

hase19 投稿日時 2006/5/24 14:21

なーおさん、今晩は はじめまして
そろそろ同じような発想をする人が出てくるのではと考えていましたが、2条螺旋まで同じだったとはうれしくなりました。
低音感については密閉タイプの重苦しい感じの音でないことは確かですが、バスレフとの比較については 経験が浅いためなんともというところです。
是非、構想を実現してみたらいかがでしょうか。
計測機器がないため聴感でのテストですが、サイン波をヘッドホーンと聞き比べてみると80hzくらいから差が出始めます。40hzでもそこそこ(主観です)の音は出ますが30hz以下になるとさすがに高調波しかきこえません。
16cmまでは取り付け可能ですのでそのうち
ユニットをかえてやってみたいなとも思っています。

Re^7:hase19さんの多重管スパイラルスピーカー

hase19 投稿日時 2006/5/24 15:40

コニさん はじめまして
素晴らしいデザインの作品楽しく拝見させてもらっています。
当初、後ろの板で反射した音の波が同軸で全面に出た場合、前から出た音と干渉してうまくいかないのではと思っていたのですが、スパイラルの場合、音が出口の羽根の位置によって進行方向が決まるようです。たとえば、ボックスタイプのスパイラルホーンの場合箱を縦横逆さにおいた場合で まるで音場が違ってくる
といった経験がありませんか?定位と音の広がりが反比例とは言わなくてもかなりの相関関係を持っていることがわかります。
この同軸スパイラルは後ろから出る音が部屋全体に広がって豊かな音場が出来ないかと言うことがテーマの一つです。3条くらいの方がよいのかなーなどとかんがえています。是非作ってみて下さい。

Re^8:hase19さんの多重管スパイラルスピーカー

コニ コニ 投稿日時 2006/5/25 5:08

ボックスタイプのスパイラルSPを作った(聴いた)経験がないので置き方による変化には気がつきませんでした。
私の作品は上か、下にしかスパイラルの方向が変えられないのと耳の感度が追いつかないので違いが判らないのかもしれません。
ご本家のTakenakaのHPでもパイプタイプの制作では左右のスパイラルの巻き方を逆にするよう書いてありました。
私はスパイラルの途中から横に音を引き出すため、音の出る方向を揃えるためにすると解釈していましたが、それだけではなかったのかもしれませんね。
皆さん洞察が深いですね。
いずれにしましても大変興味あるご意見をお聞かせ頂きありがとうございました。
是非一度形にしたいと思います、が現在制作中の物にだいぶ手を焼いていますので少し先になりそうです。

Re^9:hase19さんの多重管スパイラルスピーカー

なーお なーお 投稿日時 2006/5/25 16:52

hase19さん
おっしゃるように、スパイラルの面白さ(反面厄介さ?)のひとつに、その円周方向にぐるぐる巻いているが故の、放射性があると思います。
スパイラルは必要以上に中域放射が多いので、出口で放射状に広がる中域を利用するか押さえ込むか、はたまた成り行きに任せるかで、音の広がり感・定位感が相当変わってくる感じですね。
今回のhase19さんの「えりまきトカゲ」(古っ!)はとても的を得たひとつの答えのように見えまして、一人感動しています!