Re: M800BHBS 仕上げ
コニ
投稿日時 2017/5/17 6:45
古舘@横浜 さんの日記
音は出たので次の工程に入りたかったのだが、家庭の事情で暫くは手を付けられずにいて、やっと落ち着いたのだが、出鼻を挫かれた形になってそのままになっていたが、オフ会も近付き、先週辺りから、やっと仕上げに入った。
今回の材料はバーチクルボードで、木のチップを接着剤で固めた物だが、面はかなり平坦で触ってもツルツルであるが、切断面の切り口は穴がボコボコ空いており、かなりザラザラしている。
サンディングしただけでは塗装する時にこの木口から塗料を吸い込んでしまうので処理が必要である。
今回はトリマーでバッフルの四辺はR9.5 のボーズ面ビットで、その他の辺とダクト出口はR6.4のボーズ面ビットで角を丸く落としたが、やはり削った面は触るとザラザラである。
[添付]
左R9.5 右R6.4
[添付]
トリマー加工後、ダクト出口はフラップホイルで整える
[添付]
使用したパテ
そこで塗装可能な木用の穴埋めパテで埋めて、乾燥後240番のサンドペーパーでサンディングしたら、手で触ってもツルツルの状態になった。
[添付]
パテ処理前
[添付]
パテ処理後
しかし、木目も無く、木口も積層などの綺麗な部分も無いので、ニスなどの透ける塗装では美しくないので、塗料による色を付ける塗装にしてみたが、ただの単色では面白くないのでバッフルと周りの色を変えてツートンカラーにしてみた。
[添付]
マスキング
[添付]
使用したライトグレーの塗料とローラー刷毛(ダイソー)
イメージとしてはJBLのスタジオモニターであるが、塗料はダイソーで買った事も有り、色の種類が少なく、バッフルの色はJBLが濃い青なのに対し、ライトブルーの明るい色になってしまった。
このライトブルーが薄い色なのでローラー刷毛で1回塗っただけでは地の色が完全に透けて見えるので、結局4回塗りして、やっと下地が見えなくなった。
[添付]
マスキングしてライトブルーを塗る
全体の色は手持ちの塗料の関係からグレーにしたが、バランス的に明る過ぎる色だったので、同じアクリル塗料の艶消し黒を混ぜて濃いダークグレーにした。こちらは1回塗りで下地も見えなくなったが、2度塗りした。
[添付]
ライトブルーをマスキングしてダークグレーを塗る
しかし、乾いたと思って塗装面を下にして新聞紙の上に置いたら、垂れていたグレーの塗料が残っており、1台は塗装を剥がして殆ど塗り直しになってしまった。
ツートンは難しく、色の境目にはマスキングテープを貼って塗料がお互いに干渉しない様にしたが、なかなか綺麗に塗れないし、マスキングテープの下に毛管現象で浸み込んで濃い色が薄い色に少しでも染みて付いてしまうと修正が大変!
滲みを修正すると、せっかくのローラー刷毛での梨地の様な塗装面と明らかに異なった感じになってしまう。ニスも難しいが塗装も難しい。
ツートンにしたのを後悔したが、後の祭り。離れて見るしかない。
ターミナル部分は普通なら外して塗装後に取り付けるのだが、バックロードという事で構造上、組み立てた後には手を入れる事は出来ないので、マスキングテープでカバーしてローラー刷毛で塗れる所まで塗って後で普通のハケで塗れていない部分を塗る事にした。
[添付]
ターミナルマスキング
これを防ぐには端子板を作って後から取り外せる構造にする必要が有る。
ここの部分だけローラー刷毛による梨地塗装にはならないが、裏なので、まあ許せる。
[添付]
塗り残し部分は筆塗り
他にも爪付きナットのネジ穴に塗料が詰まらない様にマスキングテープを適当に切って貼ったのだが、M800のプレスフレームが小さく、マスキングした塗料が塗れていない所が出てしまいやり直すなど、かなり無駄な時間が掛かってしまった。
そろそろ、オフ会で使用する選曲をしなければならないので、不満は残るが完全乾燥させる為にも、塗装は終わりにした。
という訳で、時間を掛けて塗装をした割には不満足な結果になったが、オフ会に来られる方は目をつぶるか若干遠くから見て頂きたい。
また、今まで振動板の保護にファンガードをマグネットでくっ付けて来たが、サイズも合わないし見てくれも良くないので、音響レンズを取り付けてみた。
[添付]
音響レンズ
[添付]
外観
今回の出品作はこんな感じです。
さて、選曲に入らねば。
コニ
投稿日時 2017/5/17 6:45
古舘@横浜
投稿日時 2017/5/17 7:19
2007年と言えば私がJSP研究所でコニさんに出会って、コニさんの紹介で図々しくもオフ会に初めて参加した年でした。
もう10年以上経つのですね。
…という事で、私も聞いていますね。
ただ、余り印象に有りません。
聞けば思い出すかと動画を見たのですが中高音が鋭く響き、音も思い出せませんでした。
まだQ3の導入前でしょうか?
録音も今は大分良くなった様に感じました。
たてちゅう
投稿日時 2017/5/17 8:14
古舘さん
まだビデオで撮っていた時だと思います。
2011年頃みたいですねQ3導入は↓
http://enbisp.at.webry.info/201107/article_1.html
ちなみにZOOMのハンディーレコーダーずいぶん新しいの出てますね。
https://www.zoom.co.jp/ja/products/field-video-recording/video-recording
H.Nさん
横から失礼しました。
当サイト登録してお使い下さると
返信通知がメールで届くので便利だと思いますので
良かったらご検討下さいね!
コニ
投稿日時 2017/5/17 8:38
古館さん
よく覚えていらっしゃいますね。
古館さんとはもっと前からお目に掛かっていたように思いました。
そいえばJSPの木村さんがご縁の始まりでしたね。
木村さんともすっかり御無沙汰していますがお元気ですかね,工場移転後一度お邪魔したことありますがそれ以降ご無沙汰しています。
古館さんはどうですか。
古舘@横浜
投稿日時 2017/5/17 9:08
たまたまJSP研究所で会わなければ、コニさんとは赤の他人同士でしたね 
木村さんには私はもっとご無沙汰で工場移転後は伺っていません。
MarkAudioのAlpair10だったか、5インチのユニットの試作品を旧工場で聴いたのが最後です。
JSPのホームページを見たら、今年の5月14日に投稿された自作作品にコメントが有りましたのでお元気なのではないでしょうか!?
古舘@横浜
投稿日時 2017/5/17 9:17
たてちゅうさん
2011年からですか?!
ビデオカメラに比べると今はかなり音が良くなってますね。
私のMusicRecorderはどこに行ったのか、まだ見付かりません。
新しいZoomの音が良いなら検討しようかな?
因みにAmazonのギフト券は34インチのウルトラワイドモニターの一部になりました 
N.H
投稿日時 2017/5/17 10:07
たてちゅうさん こんにちは
純粋に音楽好きが集まってなんか皆さんいいですね
おかげ様でスピーカー作るモチベーション上がりました
そのうち姿を表しますので、うざいかもしれませんが、その時は皆さんよろしくお願いします
たてちゅう
投稿日時 2017/5/17 10:29
N.Hさん
ありがとうございます。
楽しみにしてますね!
こちらこそ宜しくお願い致します。
なーお
投稿日時 2017/5/19 13:09
N.H
投稿日時 2017/5/20 8:38
なーおさんこんにちは
カラーコーンとはスケールがでかいですね
第一ダクトの面積の広がり方が二乗に比例することで音がどう変わるかですね。
僕の作ってた波動スピーカーですが、おかげ様でほぼ完成しました。外装はダイソーの貼れる布の入荷待ちです。
音は思いのほかポートからの低音の出入りが多く、結構低音でるなと思いました。
漏斗による仕切りが無い状態だと低音がよく響く音域があるのですが、仕切りを入れると低音のピークが無くなる感じでした。その後試しにティーパックを空気室に入れてみたら,音がまとまり自然な感じになりました。漏斗がホーンとして機能しているかどうかはわからないですが、なーおさんの新作トルネードフライなら効果がわかるかも知れませんね
塩ビ管の内径71mm、長さ280mm、容積1.1リットル、第一ダクト、ダイソーの漏斗(3個入りの黄色)、第二ダクト内径30mm長さ約4cm(左右共通)、ユニットタンバンW2-924SQ
筒が細過ぎて、いろいろ大変でした。
携帯で取った写真載せたいですね