11月17日に手元に届いて1週間が経った。
その間いろいろ設定しある程度聴いてみた感想です。
まずは非常に風通しの良い部屋に居る感じです。
風が窓から入り反対側からすーっと抜けてゆく感じ、
どこにも淀むことが無いと表現したら良いのでしょうか。
低音が詰まることも無いし、特に高音が本当に気持ちよい。
底が抜け、天井を取り払ったような爽やかな感じが第一印象。
多くの方が書いているとおりアナログの音に近い。
これはもう何年も前からSACDを聞き慣れて来たので全く同感。
何故かSACDよりは新鮮に聞こえるのは気のせいか。
しかしPCのパワーは相当要求される。
4,5年前まではオーディオPCは非力でも良いような風潮があった。
MP3やCD再生ならそれでも良かったのでしょう、ハイレゾブームで一変。
DS-DAC-10もPCの処理能力を大いに要求し、最新CPUパワーが必用。
2010(MID)のMac mini のCore2 Duo 2.4Gでは全く歯が立たない。
Intel第2世代i5のノートで聴いている。
DS-DAC-10のドライバー設定はいろいろ錯誤の結果デフォルト、
AudioGateのリアルタイム変換処理は高品位を選択。
これで今のところ支障なく動作している。
DS-DAC-10はもう一台のusbDAC(fubar4Plus)とは全く切り離し、
独立してセットしたことになる。
切り替えはプリアンプに頼ることにした。
DS-DAC-10から出た信号はSRC2496,DEC2496を通ること無くプリに行く。
用意したusb切り替え器やライン切り替え器は不要になった(今の使い方では)
この状態でしばらくは様子見である。
もちろん不満はある。
DSDネイティブで聴くときはいちいちノートをDACの近くに設置しusbケーブルを挿す必要がある。
やはりハイスペックのオーディオ専用のPCが必要だ。
今後数年は買い換えないで済むようCPUは最低i7クアッドコアを選んで置きたい。
試しに物色してみたがPC系では良いモノが見当たらない、無骨なモノが多いし意外に高い。
結局MacMiniのi7クアッドタイプが一番リーズナブルと思える。
現状のモノと2段重ね、あるいは縦に並べてもスペースを取ることも無い。
なんと言ってもあの作り、見栄えの良さはWin機では望むべくも無い。
居間に置くので重要なポイントなのだ。