| ネコよんさんの新作塩ビ管スピーカー |
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ブログが開設し、ここは一つ送るしかない！と思って早速投稿です！
少し前にセンタースピーカーを作りました。
名前はＭＵＧＩ（麦）です。
ユニットはFOSTEXのFF85Kです。
ユニットのマウントは口径が小さいので１００のフタに穴を開けて
内側にユニットをしっかり固定、ちょっと見栄えが良い！
100-100-65のチーズ管とつなげて、底の部分は、
集成材を切ってはめ込みました。
御無沙汰してます！ネコよんさん！！
ブログの方にもコメント頂きありがとうございます。
MUGI良いですね?。スピーカーに名前付けるのも良いですね！
無指向性のセンタースピーカーは斬新です！！
思いつきもしませんでした。
FF85K良いですよね！個人的にも気に入っております。 |
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今回も音質を変えられるように、６５の穴に掃除口を取り付け、
ダクトの開放と密閉を選べる仕様にしました。
音質は、重低音という程ではないモノのしっかりした低音が出ます。
抜けの度合いは掃除口のフタの交換である程度は調整出来ます。
高音は、艶やかでキレイな音になりました。
ユニットが上を向いているので、市販のセンタースピーカーのように
俳優や女優の声が、直接自分に話しかけられてるような明瞭すぎる
変な違和感はなくなりました。
センタースピーカーとしては大成功です！
センタースピーカーにもネコよんさん手法は活かされてますね！
ユニットが上だと、そんなに違和感なくなるのですか！
う??ん。聞いてみたいですね?。
塩ビ管スピーカーのホームシアターも良さそうですね！ |
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OUDONとOSOBAのユニットを交換しました！
OSOBAのユニットをOUDONの足に付けたところ
低音の量感がアップし、更に張りのあるキレの良い音になりました。
高音はOUDONのFF125Kのユニットには劣るモノの存在感があり
気に入ってます。
ヘヴィーロックやメタル、コア等も聞くので大変満足です。
OUDONのユニットをOSOBAの足に付けた方は
少しだけ低音が出るようになりましたが、まだまだですね、
高音が強調されるのか、シャリシャリ感は拭えないです。
足をもっと大口径の継ぎ手にするしかないか・・・
まぁ色々頑張ってみます。
皆様お馴染みOUDONとOSOBAも日々進化を続けているみたいですね！
シャリシャリ感は塩ビ管の容量が少ない為ですかね？
また改良されましたらご投稿下さいネ！
思えば 管理人が一番怠けているかも？
でも、年明けには新作作るつもりです。(^_^;) |
