「練馬区の長野」さんの、6の字塩ビ管スピーカー |
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小生もVU管(径75mm)とフォステクスのFE87を使いまして 共鳴管スピーカを製作いたしました。 形状はかなり違いますが、少ない出費と労力で 非常に良い音を出せて悦にいっております。
私は、90度の継手を片方で5個使いまして 6字型にしました。管長は3.8mくらいとなりました。
重低音も十分まずまずあります。 なんといってもクリヤーな音がすばらしいです。
おおー!凄い!6の字ですね。
トロンボーンの形状に似ていますね。 |
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トーンコントロールのバスをフルの8割くらいにしてます。 フルオーケストラの音では低音は埋もれ勝ちです。 ボリュームを上げないと低音ははっきり聞こえません。 音量は十分でます。中高音は非常に綺麗でメリハリのある
すかーーーっとした音です。
管理人の私もそれぐらいに調節しています。
ソフトごと、トーンコントロールはバンバン使用しています。
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いまのところ内部に吸音材をいれておりません、 変わりにハンカチを一部挿入しております。
次は吸音材を少しづつ追加して調整をしようかと
思っております。
私のは何にも入れてません。(^_^;)
こういう対策した方が、共鳴管の癖は良くなるのでしょうね。 |
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塩ビ管の場合管長や形状の変化は比較的簡単に
できるのがいいところですね。
木の箱では一回つくったらもう終わりです(^^;
重量も軽いですし。
安い、軽い、音がいい の牛丼のようなスピーカです。
そうですね。簡単に色々な形を作れるのがいいですね。
牛丼スピーカー最高!! |
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これはバズーカ砲みたいですね。色々形を変えてみて、
最終的に6の字に決定されたとの事です。 |