なーお
Tornadefly
とるねーどふらい
27 x 34 x 99
正面

Fostex

P1000

自己評価
☆☆☆☆
☆☆☆☆
☆☆☆☆
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画像1

第一スパイラルをグレーに塗装する前の写真で、エアタイトのための黒いスキマテープが目立ってしまっています。

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第一スパイラルをグレーに塗装後

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周波数特性と、インピーダンス特性。狭い部屋での測定なので、40Hz付近の山は実際はもう少し下がります。

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設計図面

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第一ダクトのスパイラル用ディスク切り出し後

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初の試み、塩ビt15mmバッフルと固定リング。 このリングを頭部に挿入してエポキシ接着

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振動の様子を観察してみました。 従来は周波数の高めの領域は中心部が振動すると考えていましたが、逆に外周部のほうが良く振動しているような気がします。 が、きちんと目視できる状態を作るのが先ですね。

2015年stereo誌コンテスト応募作品、トルネードフライ(Tornadefly)です。

デザインコンセプトは、空飛ぶつむじ風。
透明塩ビ管を使い、内部の様子を観察できるようにしてみました。 3Dスパイラルの動作解析のためなのですが、なかなかうまく見れるような手立てが見つかっていません。 どなたか良いアイデアはありませんか?