SIN
波動スピーカーもどき
40 x 12.5 x 12.5
拡散

Hi-Vi

B1N

自己評価
☆☆☆☆
☆☆☆
☆☆☆
画像1

HiViの1インチユニットを使って、波動スピーカーもどき、3作目です。
約400mmに収めました。これをウインドウサイドにおいてみました。

画像2

この方式のメリットは、移動が簡単、容易にディフーザーを設置できる。
PC用のリングダクトSPをこれに用立ててみました。

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キッチンの天井に吊り下げて見ました。
娘の意向をで・・・
どこでも音楽を聞きたい!!

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内部構造1
16個の第一ダクトの穴を開けました。
穴のサイズは13mm

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内部構造2
12.7φのクラッド管を180mmカットして差し込む

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SPマウント用のバッフルゲル埋め込みようの坐ぐりをつけています。

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HiViB1Nの錘を

やっと出来上がりました。1インチの波動スピーカーもどき!!
1インチの関係で、低音がでませんが、定位感は捨てがたいものがあります。ざーっとアナライザーで見ると100HzUPあたりからレスポンスするみたいです。
この前のスピーカー(600mm、円を基調としたデザイン)は、50Hzからレスポンスいたします。
低音に関しては、ある程度の振動半径が必要みたいです。
さらに、現在3インチ(Tang Band W3-1053SC 3" Full Range Driver)にて、もどきスピーカートリプルバスレフ
Changerableスピーカーを試作中です。