談話室(SNS)

192KHz Sampling データーは昨今いろいろ出始めたのですが、再生音楽のハーモニックスは殆ど96KHz Sampling 以下であり、まだまだ96KHzのデータの音楽が聴ける位ですね。　マイクロフォンを立てて生録を192KHzでやって、その再生は、やはりスピーカの帯域が狭いので不満足、　そんなわけでスピーカユニットを自分で制作しました。　振動部としてのフィルムに張り付けた銅箔の入手も大変でした。　フィルムはプリント基板の要領でエッチングをして、後はほとんど手細工、80KHz位まで音楽再生しているのでほぼハイレゾ聴取がGoodです。100KHz位の帯域のマイクロフォンで生録をして、持ち帰って聞くと本当にCDなどは嫌になるくらいです。

以下のMisrilさんの書き込みから、トピ立てます。

皆さんの書き込み、よろしく?。

ミスリルです。

みなさん作成されたスピーカーをどんな音源（ソース）で試聴
されていますか？それぞれのこだわりがあるかとは思いますが、
みんなで紹介しあったら、自分のシステムではどんな感じで
聞こえるかイメージが沸くと思いますし、新たな音楽の発見も
あっていいと思うのですがどうでしょうか？

みなさんのご意見お待ちしてます?

先日寒いので
バスが来るまで近くの書店に入りました。
見慣れない雑誌がある・・・ＮｅｔＡｕｄｉｏ
パラパラめくってみたらＰＣオーディオの記事が中心です。
付録のメディア（DVD）にハイレゾ音源が入っているようなので買いました。

同じ曲を24bit192kHz, 24/92, 24/44.1で聴き比べ出来るように編集されています。

早速PCに取り込み
・MediaMonkeyで再生、アレッ24/192が再生できない。
24/96は綺麗に再生出来る。

試しに
・Hoobar2000に取り込むと全く問題なく全曲再生できました。

何れもASIO4ALLの設定でBRAVO（ジッターコレクター）＋Fubar 4 Plus（USB DAC）を通してます。

何故MediaMonkeyで出来ないのか判りません、
何方か教えて下さい。
最近プレーヤーはMMを使用しているので使えないのは残念です。

肝心の音は24/44.1?24/192どれも素晴らしく差が判りません。
（音が柔らかく、優しいですね）