対象モジュール | 日記 |
件名 | ステレオ誌応募 フルメタルバッフル |
要旨 | P-800を使ったステレオ誌コンテスト応募作品です。 サイコロみたいな密閉型です。 ダイキャストでフレームを鋳込んでから、ユニット組み立てを行いました。 バッフル面に出ているのはユニットカバーではなく、ユニットフレームそのものです。 エンクロージャーとの接点は全てゴムを介して接続し、フローティング化しています。 繊細な音も出る反面、2Kのピークも強調される結果になったので、 ピークキャンセルのフィルターを入れています。 ... |
昔、こういうのタイトルの戦争映画ありましたよね!
ぬぁんと! 鋳込んじゃったんですか。 すごいな~。
ユニットがキットであったことをしっかり利用したんですね。 ナイスアイデア!
たてちゅうさん、
おお、ビンゴです。
そこにつっこみを入れるあたりはさすがです。
なーおさん、
ありがとうございます。
鋳込みはいろいろハードルが高くて、
自分でも出来るか心配でしたが、どうにか出来ました。
でも振動板の取り付けがイマイチのような気がします。
鋳物部分が想像していたよりかなり大きく、5インチか6.5インチのフレーム近くは有りそうですね。
でも重さは音的には良い方向になるでしょうね。
古舘@横浜さん、
1辺15cmなので5インチクラスぐらいかと思います。
型の強度が心配でこれ以上大きくできなかったんです。
トランジェント性能は上がった感じがしますが、
低音には効きませんでした。
苦労の割には変化は少なかったです。