対象モジュール | 日記 |
件名 | P650標準箱組立て&視聴 |
要旨 | 前回までで大体完成していたので後は側板を貼り付けるだけなので直ぐに完成した。 ユニットもバレーボールの中継を見ながらコマーシャルになる度に接着して接着剤が乾くまでは観戦してという感じで丁度良いタイミングで、出来上がった。 結局、接着剤は一台目を作った時の残りを使って三セット分で丁度無くなったので未使用の接着剤が二本残った。 付属の吸音材を内部に貼り、付属のコードを短く切ってターミナルに半田付けしてユニットを取り付けると完成。 音に関しては小型ということも有り、正直期待していなかったのだが、気持ち良く鳴っ... |
やっぱり先を越されてしまいました。
匠が作るとキット箱もここまで出来るという好例ですね。
さすがです。
ケイさん、恥ずかしいので匠は止めて下さい。
その後、P650 TQWTでも貼った20g/枚の鉛板を2枚ずつ貼って、なかなか良い感じで鳴ってます。
おかげでまだ塗装が出来ません。
ケイさんも完成したら紹介して下さいね
コンテスト会場に置いてあった標準ボックスとはダクト形状が違いますよね。
あちらは○ダクトでしたが、あのタイプも良く鳴ります。
デザインはスリットダクトの方が落ち着いている感じですかね^^
ゆったり人さん、こんばんは。
そうですね、コンテスト会場の標準箱はパイプダクトでしたね。
サイズは同じですか?(この箱のサイズは210mm(H)×98mm(W)×117mm(D)です)
材質もこちらはMDFですが、パイプダクトの方はラワン合板(?)みたいですね。
多少違う所が有ってもユニットが見掛けよりも能率が良く意外と低音も良く出るからなんでしょうね。
落ち着いて見えるのは未塗装でサンディングして艶消しっぽくなっているせいじゃないですかね?
少し時間を掛けて油性ニスでピカピカに仕上げる予定なのでどんな感じになるか楽しみです。