はじめまして！
コンパクトでなかなか良さそうですね！
僕が以前作ったこのスピーカーと (enbisp.at.webry.info)
ネーミングが似ているので親しみがあります。
チラッと見える隣のダイヤトーンと
台になっているスピーカーも気になります！

たてちゅう様
bose と　坊主をかけてみました。（品が無いか）
今、作って試用中で変更もあるかと思い確定すれば詳しく写真付きで出したいと思います。外観も工夫したいと思っております。
気になるスピーカは375とゴールドウイング、DS-5000、LE-8T、写っていないところに707J(D130)全て古物です。６０年代７０年代の方が良いみたいで。(退職後、新型SPを購入すること叶わず言い訳で）
塩ビパイプは昔から知ってましたがこんなに鳴るとは。少しいじるだけで音が変わり何といっても安い。最近はこの製作途中のSPのみがフル活動中ですがオーディオルームに場違いなデザインで皆様のデザインの処理方法を盗みたいと思っています。

ありがとうございます。
名機ばかりで羨ましいです！！

僕のは塩ビ丸出しですが、色を塗ればがらりと印象は変わりますよ！

　初めまして、作品を拝見しましたが、かなりコンパクトにまとめてられますね。

小サイズで低音が充分となると、ほとんど“理想的”とさえ言えますよ。

外装ですが壁紙や紙を貼る、ペイントをする、「付き板」を貼る等々のデコレーションは、私にとって「自作スピーカー」における、とても楽しいプロセスの一つです。

　私の場合、三作に「千代紙」を張ってウレタンニスで表面を硬化しましたが、これもシックで中々なものと、殆ど自己満足の世界ですがワハハ。

皆様の励まし心に染みいります。
BGMや小音量だと音質も良いのですが中、大音量になるとはやり問題があります。（JBLやダイヤトーンに負けます）値段、構造からしてみると健闘しているとゆうならば大健闘です。
右に通常のスピーカ、左に坊主一号をつけ音楽をかけながら左右切り替えて音質チェックすると良く分かります。固定する台もしくは何だかの対策が必要と思われます。素直ですので対策はあろうかと思います。
　オーディオルームは見ばえも一つの性能と思い何とかしたいと思います。アンプも古い時代のアンプの部品、トランジスタを交換して使っています。60年代70年代のスピーカの中に置きますと若干違和感があります。みなさまよろしくご指導お願い申し上げます。