対象モジュール | 日記 |
件名 | 参加賞のスピーカー端子(バインディングポスト)の取り付け |
要旨 | 流石にもう使ったという人は居ないと思いますが、取付時はどの位の穴を空けますか? 端子のネジ部はM6になっているので通常は6mmの穴を空ければ良いのですが、このDaytonの端子は根元部分にローレットと呼ぶ縦に線が入った形になっています。そしてこの部分の径は7~7.04mm有ります(4個の実測)。 この為、6mmの穴を空けてもこの部分は入りません。このローレットは何の為に有るかと言うと、圧入して取付の際、使用時に回転しないようにする為です。よって、取付穴はこの部分の径よりも若干小さい取付穴にしておかなけれ... |
古舘さん
ありがとうございます。
私も気になっていたので、情報が有難いです。
塩ビだとスペーサー必須です!
8月号はもう予約始まってますよね。
たてちゅうさん、情報ありがとうございます。
ブログにアップされてたんですね。
スペックを見るとウーファーと言ってもエフゼロの高さ、23kHzまでの高域の伸びはまるでフルレンジですね。
クロスは6kHz前後になると思いますが、コイルもコンデンサも小さくて済むので安上がりですが、ネットワークの自作が必要となると敷居が高く手が出ない人も多いんじゃないかと思いますが、大丈夫なんでしょうか?(はたして裾野が広がるのか?)
音圧レベルは1dB差なのでアッテネーターは不要そうですが…。
取り敢えず、予約は入れておきます。