対象モジュール | 日記 |
件名 | スキャン5cm 仮箱 インプレ |
要旨 | 裸での音出しでは余り良く分からないので、何か装着出来る箱が無いかと物色すると、6年ほど前に1インチや2インチでどこまで低音が出せるかの検討をしていた時に作ったTQWT箱のバッフルを入れ替えれば出来そうなので、それ用の専用バッフルを作ることにした。 ユニットの取り付け穴は54mmで2 1/8インチのホールソーがピッタリであったが、更に外径が67mmで手持ちの2 5/8インチのホールソーがピッタリなのを見付け、フレームのフランジ部分をバッフルに埋めれそうなので、その確認も兼ねてバッフルの加工をした。案の定、... |
マイルスTKさん
匠部門にはどんなに頑張っても越えられない塗装や工作の技術を持った「匠」が大勢居るので、日曜大工に毛が生えた程度の私にはとても厳しいです。
いくら良い音の作品が出来たとしても、それ以前の仕上げ、デザイン、アイデアなどで特筆したものがないと、聴いて貰うステージにも上がれません。
如何に書類選考時点で審査員の方々の興味や目を引く事が出来るかが取り敢えずの目標になりますね。
昨年、石田善之先生が「誰にも出来る」を選考基準の一つに上げていましたが、匠部門ではそれは外されるのでしょうかねぇ?!
今一選考基準がはっきりしないのでアプローチも難しいですね
一般部門といっても応募者はそれなりに多いと思われますので、簡単ではないと思いますがチャンスもありますね。
頑張って来年は厳しい匠の世界にようこそ