対象モジュール | 日記 |
件名 | 半世紀の歴史も終止符か? |
要旨 | 秋葉原の ヒノオーディオ は三週間以上シャッターが閉まったままだとか? もうすでに連絡が取れないようだ。 とにかくいろいろ通ったなあ! 噂を聞くとなんだかさみしい気がする。 時代には勝てないか! と言うよりヒノのお爺さんが2年くらい前に亡くなられた。 お爺さんにはいろいろ教えてもらった。感謝、感謝、 ... |
たてちゅう サン、
こんにちは、レス頂いたいた事見えていませんでした。ごめんなさい。
オーディオ業界は本筋で行ったら、ため息だけが残ります。 でかいスピーカをリビングルームにドーンと据えて好きなジャンルの音楽を聴いて居た頃は懐かしいです。 今もそのまま機材は自宅には設置のままですが、今は?と言えば、自作のハイレゾ再生での音楽を聴いています。 気が付けばアナログ式アンプはハイレゾ帯域まで再生してくれます。 往年のスピーカもそこ広帯域の再生をしてくらます。 しかし、昨今ディジタル製品はDigital_Dolby_Spec.でありハイレゾ帯域の再生さえできませんね。昨年から目覚めて、Class-D Ampも90KHzまでの帯域可能なアンプをまとめて、スピーカユニットは高分子フィルムで自作をしてほぼ70KHx空間再生が可能になりました。 やはり、目の前の空間の世界が開けたような気持ちで音楽が聴けます。 アナログレコードを何枚か再生の周波数分析をしてみました。 素晴し録音作品は上の再生周波数は50KHzまでハーモニックスが入っています。 CDの帯域と比べるとCDは情けないものがあります。(全部ではないですが)
(余談ですが。我が家は2009年のMJのカラーページに掲載頂いています。)