対象モジュール | 日記 |
件名 | 吸音材の効果 |
要旨 | 最終的には折り曲げる予定だが、まだカットしていないVP100のパイプをそのまま利用して管長約160cmのQWTにして音出しをしてみた。 開放端はVP100の1mをそのまま使い、閉塞端はエルボやソケットとの接続に使用する予定のVU100を使ってキャップで塞いだ。 上と下では内径が若干違うが傾向を掴む事は出来るだろうとの推測。 QWT方式ではユニットは閉塞端から1/3の位置、管長160cmだと1/4波長になる周波数は音速を340m/sとして約53Hzになる。 最初は吸音材を全く使わずにパイプのみで音出しする... |