対象モジュール | 作品データ |
件名 | QWT1700 |
要旨 | まず片方だけ作って試聴してみました。安物スピーカーと侮っていましたが、ボーカルの生々しさに吃驚しました。 これからもう一つ作って、ゆくゆくはユニット交換や追加をして... |
はじめまして!
僕も最初に作ったのは共鳴菅タイプでした。
最近また共鳴間菅タイプのを作ろうかな?と思ってます。
まだ片chだけのようですが、両chにするだけでも全然音が違いますし、
ユニットを換えるだけでも色々音が変化しますので、
沢山チャレンジしてみて下さいね!
佐藤さん、こんにちは。
私もQWTに挑戦しましたが、どうしても管臭さが取りきれず、吸音材で取れたと思ったら低音が出なくなるの、あちらを立てればこちらが立たず状態を繰り返しで、結局諦めてM-CAP方式に逃げた経験があります。
低音を欲張りすぎたのが原因かも知れません。
またユニットがグレードアップすると出てくる問題かも知れません。
塩ビ管は簡単に仕様変更が出来ますので、色々試してみてください。
佐藤さん,
こんにちは。
coolskyと申します。
これは背が高いスピーカーですね。
素直で,のびのびした,
やさしい音が出そうに見えます。
一番むずかしいボーカルが良い
とのことで,うらやましいです。
左右そろえて聞かれたらまたお教え
いただきたく,楽しみにしています。
以上
皆さん、こんにちは。色々なご意見感想ありがとうございます。
たてちゅうさん> セットで作ってユニット交換してコツコツ調整して楽しんでいます。塩ビ管SPという素敵なものに出会えましたことを、心より感謝しております。
古舘@横浜さん>確かに管臭さや低音不足は聞くソースを選びますね。よく聞く、小編成の曲やjazzボーカルには伸びやかな中高音、自然な低音という共鳴管は合っていると思うことにしました。
でもオーケストラとかでは物足りないので、塩ビ管でサブウーファー作れるかなと考え中です。
長岡氏のネッシーでもサブウーファーをセットにされてる方がいますよね。
coolskyさん>前に使っていたのが安いPCスピーカーでしたのでそれに比べると、自然な音だなと思った次第です。でも満足しています(笑。