対象モジュール | 作品データ |
件名 | QWT1700 |
要旨 | まず片方だけ作って試聴してみました。安物スピーカーと侮っていましたが、ボーカルの生々しさに吃驚しました。 これからもう一つ作って、ゆくゆくはユニット交換や追加をして... |
佐藤さん、こんにちは。
私もQWTに挑戦しましたが、どうしても管臭さが取りきれず、吸音材で取れたと思ったら低音が出なくなるの、あちらを立てればこちらが立たず状態を繰り返しで、結局諦めてM-CAP方式に逃げた経験があります。
低音を欲張りすぎたのが原因かも知れません。
またユニットがグレードアップすると出てくる問題かも知れません。
塩ビ管は簡単に仕様変更が出来ますので、色々試してみてください。