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対象モジュール 日記
件名 Macが恋しい
要旨 SACDの音も素晴らしいですがPCオーディオのハイレゾ音源も楽しい。 より良い音を気持ちよく聴きたい、贅沢なジジイです。 ファイルプレーヤーを色々使ってきましたがやっぱりiTunesが圧倒的に使いやすい。 弱点は音質とFLAC未対応。 これを一挙にクリアできるのがMac+Amarra 昔から音楽関係のプロはMacで処理して居る方が多いですよね。 OS自体がオーディオを前提としていてPC内部の部品や配線も良く配慮されています。 初期コストは係りますがこの先を考えればこの選択は有効と思えます。 20年ほど前...


オプション

参照

Re: Macが恋しい
投稿者: コニ 投稿日時: 2011/1/12 13:12

たてちゅうさん

ONKYOのオーディオPCはとても使いやすくて不満は有りません。
ATOMが非力なのでXPでも立ち上がり時間が掛かるのが唯一の難点です。

ミュージックプレイヤーの不満がMac帰りの理由です。
タイトルを 「iTunesが恋しい」 のが適切かも知れません。

iTunesを使い、良い音で聞きたい → Mac+Amarra に行き着きました。

幸いMacにはMacminiが有り、姿形がオーディオ機器と馴染み、音が静か、パワーもあり、小型で場所を取らないというメリットが有ります。

Amarraは高価ですが高いだけの内容を持ったソフトで有ることも納得できました。
この組み合わせで聴くとSACDと区別がつかなくなる位高品位な音になる・・・と期待しています。

スピーカー作りが一段落したと思ったら、ソフトとPCオーディオになけなしの資金が・・・・

泥沼化しそうですが結構楽しいのも事実です。