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対象モジュール 日記
件名 吸音材の効果
要旨 最終的には折り曲げる予定だが、まだカットしていないVP100のパイプをそのまま利用して管長約160cmのQWTにして音出しをしてみた。 開放端はVP100の1mをそのまま使い、閉塞端はエルボやソケットとの接続に使用する予定のVU100を使ってキャップで塞いだ。 上と下では内径が若干違うが傾向を掴む事は出来るだろうとの推測。 QWT方式ではユニットは閉塞端から1/3の位置、管長160cmだと1/4波長になる周波数は音速を340m/sとして約53Hzになる。 最初は吸音材を全く使わずにパイプのみで音出しする...


オプション

参照

Re: 吸音材の効果
投稿者: 古舘@横浜 投稿日時: 2009/7/16 13:55

たてちゅうさん、こんにちは。

なるほど、確かにキャップは平らで一番安い奴にしたので薄いですね。 [worried]
管内の圧力を平面で受けてますから影響は大きいかも知れません。
補強も含めて対策を考えてみます。

ろ過マットは今までは大きいのがなかなか無くて何枚も並べて使っていたのですが、塩ビ管には丁度良い大きさですね。
一番良く出るサイズなので量産効果で安いですし… :)