参照
内容量が大きくなったなら、ダクトが太くなった事によりバランス的に丁度良くなるかも知れませんね。
私の場合、ダクトを直接接着するとダクトの長さの調整が大変なので、ソケットを接着しておいて、ダクト用のパイプの長さを色々用意し差し替えて、聴いたり、測定したりして丁度良い長さを決定します。
簡単に差し替えて実験出来るのが塩ビ管の最大のメリットですからね。